実家近くのスーパーへ買い物へ出かけたとき、レジの順番待ちをしている
と、隣のレジで順番待ちをしていた女性と目が合い、会釈をされたので、つ
られて会釈をした。誰だろうと頭をめぐらしていると、中学の同級生だった
裕子とあった。
すっかりおばさんになってはいたが、顔の雰囲気は裕子だった。
お互いに家族できていたので、少し会話をして、名刺を渡して別れた。
2週間くらいした後、裕子から会社に電話があり、ランチをする約束をし
た。
ランチの1時間はあっという間に過ぎ、携帯のアドレス交換をしその日は別
れた。
翌週、再びランチをし、話が盛り上がり、夜まで時間があるというので、定
時に会社を退社し、裕子と夕食をすることにした。
旦那は出張で、子供はバイトで遅いというので、少しアルコールを飲み話が
盛り上がった。
裕子とは中学卒業後、付き合ったが、高校が違ったので、なかなか逢えず秋
ごろ自然消滅であった。
店を出て、エレベータに乗ったとき二人だったので、裕子の腰に手をまわす
と、二コリとして、体を寄せてきた。
しかし、エレベータをでると、離れて歩きはじめた。
まだ話したい雰囲気だったので、地下鉄の駅を一駅歩く事にした。
途中に人通りが少なくなったところで、再び腰に手をまわし、歩いていると
通りの奥にホテルがあったので、わき道に入り、ホテルの前で裕子をホテル
の引き入れた。
裕子は「だめよ」と断ったが、入口でキスをし、そのまま裕子を部屋へ連れ
て行った。
部屋に入り裕子を抱きしめキスをし、首筋、背中、お尻と触っているとキス
も舌を絡めるようになっていた。
ソファに座り上着の中に手を入れ胸を触り始めると裕子のキスは激しくなっ
た。
上着とブラを脱がすと30年ぶりにみる裕子の乳房だった。
乳首を触ると高校生の時とは違い、感度がよくなったようで、大きく体をよ
じった。
乳首を舌で何度も舐め、スカートの中に手を入れると、すごく熱くなってい
た。
裕子を抱き上げ、スカートのホックを外し、ストッキングのままベットへ横
にし、自分も服を脱ぎ裕子のいるベットへ入った。
裕子を抱きしめ、ストッキングの上から股を触ると、しっとり濡れているの
がわかり、パンティの中に手を入れるとグッショリ状態だった。
ストッキングを脱がしパンティをみるとパンティが濡れているのがはっきり
わかったので、裕子に言うと恥ずかしそうに隠そうとした。
裕子は5年くらいレスでこんなに濡れたのは滅多にないとのことだった。
パンティを脱がし、指で割れ目に触るとマスマス濡れてきて、指を入れると
クチュクチュと音をたて、時々ドクって液がでてくるのがわかった。
そして30年ぶりに裕子に挿入をした。
腰を動かすたびクチュクチュと音がし、裕子もハァハァと声を上げた。
その後シャワーを浴びながらバックで再度裕子抱き、ベットへ戻るとベット
はお漏らしの後がいっぱいあり、裕子は掛け布団で恥ずかしそうに隠した。
そんなバスローブ姿の四つんばいの裕子をバックから挿入し体位を変えなが
ら責めた。
着替えをしようとしたとき、パンティが濡れているので、ホテルにある派手
なパンティを買い、着替えた。
部屋を出る時裕子のパンティ姿が見たくなり、裕子にいうと、恥ずかしそう
にスカートをあげてくれ、欲情してしまい、パンティを膝までさげ、バック
から挿入した。
今では月に1・2回のペースで体をあわしている。しかしあの濡れ方はあり
ません。