ギリギリで

保険屋の担当が変わって、32歳の人妻が担当になった。
おばさんとは違い色気もあったし、細身で見た目は若い。
向こうも年が近い人は俺だけと言ってメルアド聞かれて、明日訪問しますとメールして来たり。
アパートなんですが、彼女は部屋で普通に話して来て、男と二人でいるのに平気だった。
仲良くなると、雑談が増えて、旦那が単身赴任でいないとか、姑がうるさい話しをされたりして愚痴を聞いたりもあった。
仕事終わりで来たから夜の７時位に来て、最初は30分程度の話しでしたが、段々滞在が増えて、九時前までとかもザラ。 夜二人切りで何もしないなんて無理。
ある時に話して帰る彼女を引き止めて押し倒してヤっちゃった。
びっくりする彼女にキスして首筋に舌を這わせて胸をまさぐると細身の割にはあって抵抗されたけど乳首に吸い付いて抵抗はなくなった。
逆にかん高い喘ぎに変わり、スカートの中を撫で回して触れるとびっしょり濡れててパンティを下げてクン二で甘酸っぱさを味わい、ゆっくりと侵入させると中は結構きつくて気持ち良かった。
体を合わせてぐいぐい押し込み、喘ぐ智子を抱きかかえてソファーで騎乗させて腰を動かす智子に下から突き上げると彼女も俺につかまりながら動かして来てリズムが合うとぐいぐい押し込みまくって、快感が来て我慢出来ない俺はそのまま発射しました。
「あっ…キャっ」と声を上げる智子に流し込み、ぐったりすると智子も俺にゆっくり抱きついてきて無言。
「大丈夫？」と聞くと頷いて起き上がった彼女は服を来て「お邪魔しました」と帰りました。
気まずい雰囲気で、捕まるかなとか、担当変わるかなぁと思ったが、一週間位して「明日の夜お邪魔していいですか？」とメールが来てOKすると夜にうつむき加減で現れて上がると、しばらく無言。
「この間はごめん」と誤ると「いいえ、でもどういうつもりでしたんですか？」と聞かれて「綺麗で興味があったから」と言うと「保険屋はヤれるとかそう思ったんじゃないですか？」と聞かれ違うと話すとどう思ってるか聞かれて好きだからと話すと「本当に？」と聞かれ見つめられ目が合うと笑顔に。
急に明るい顔になり色々話しまくりで、オヤジに夜に誘われたとか暴露しまくり帰りにキスされて、それからは、部屋で遊んでます。
彼女も双子で子供も双子らしく、「出来たら双子だからね」と言われてる。
飲み会だと偽り俺の家で朝方までヤったり…。