居酒屋のアルバイト人妻

行きつけの居酒屋で働いて居ます知り合いの人妻とアルバイトが終わる時間に聞いていたメルアドにです。
暫くして小走りでやって来ました。
少し酔っていましたが車に誘いましたら乗って来ました。
子供の話や旦那さんの浮気話とか苦しい事情を話します。
居酒屋での釣銭とかチップを渡していましたが、今夜は3万円何かの足しにと渡しますがどうして頂くのか分かりませんと受け取りを拒否します。
でも強引に渡すと有難うございますと言って受け取りました。
食事にでも行く積もりをしていましたが、話を聞いてもう遅いから今夜は帰ったらと言っても何故か帰りません。
何か魂胆が有るんだと思ってたみたいですが、旦那さんや子供達が待ってるでしょと言ったら急に僕の股間を触り始めました。
お礼の積もりなのか知りませんが可愛くなりなすがままにじっとしていましたら暫くしてズボンのジッパーを下ろして僕の小さな仮性包茎のちんぽを摘んでフェラをし始めました。
嫁とは違い若いからキツいくらいにじゅぽじゅぽと髪を乱して尽くしてくれますが、何時もオナばかりしています僕は射精寸前に成り、Ｓちゃん逝きそうだから止めてと言いますが、聞こえない振りをしてるのか止めずに更に激しくフェラしましたので、あっという間にＳちゃんと叫んでＳちゃんの口の中で果てました。
Ｓちゃんはそのまま飲んでくれました。
暫くしてＳチャンにブラジャーどうして外すのと聞いたら自分で下ろして乳首がポロリと出てきましたので小柄ですが大きなおっぱいを舐め回しました。
不満を言ってた様に旦那さんから暫く遠ざかってた様で物凄く喘ぎます。
ジーンズのジッパーを下ろしピンクのパンティの中の可愛いおめこを触りますと愛液で濡れ濡れです。
クリを舐め回すと両脚を広げて入れて下さいと言わんばかりに腰を上げてます。
恥毛は意外に濃くて外見から想像出来ませんでした。
狭い車の中でＳちゃんの可愛いおめこに一度逝ったら回復に時間がかかる僕のフニャチンを嵌めようとしますが上手く行きません。
Ｓちゃんも分かったのかフニャチンを持ってクリに当ててオナみたいで果てました。
暫くしてお互い冷静になりましたが気まずい感じでした。
Ｓちゃんとは家が直ぐ近くなのでローソンで旦那さんの為の氷を買って送って行きました。
明日バイト先の居酒屋で会ったらどをな顔をしてればと心配です。