ネットで知り合った女性。話し方やデコメから学生かと思ったら30歳の人妻だった。
二か月ほどやり取りしていると、いきなり会いたいと誘われた。
車で待ち合わせ場所に向かい個室に入ると、ミニスカの小柄な子だった。
白い太ももが柔らかそうだったけど、焦らず色々話していると、一年ほど旦那が触れてこないと…
一人エッチばかりで悶々してるらしい。
どんなオナニーするの?感じるのはうなじ?など後ろから抱き締めて耳元に質問しながら要求する部分を責めていく。
体がヒクつきだした頃、素肌に触れて乳首を摘むと乳房がグッと固くなる。
クリ派だという彼女の内股を撫で上げ、ミニの奥に手を差し込むと生暖かさを感じる。大腿骨をコリコリして焦らしながら、止めようか?と聞いてみた。
首を振り足を閉じて手を抜かせない彼女に合わせ、指でスジをまさぐると、首を反らし左手で口を押さえ喘ぎ出した。
中では感じないと言うからこそ、下着の横から侵入した指をクリの裏に這わせてみた。
動かす度に腹筋がピクピクし、Xに開いた足が震える。
声が漏れだしたので僕が顔を胸に強く引き寄せてやる。右手を激しく動かすと、静かな部屋にクチュクチュ音が響く。そのまま一度昇りつめ、向き合って女の子座りの対面座位で刺激すると、まるで本番時のように腰を突き上げる彼女。
声を出せないため苦悶する顔が人妻の卑猥さを感じさせる。
そのままイッた彼女を指でバック責めする。この時も彼女は騎乗位さながらに、白くまるい尻を腰下だけクイックイッと動かして昇りつめていった。
中でイクなんて初めてだよ…と上気した顔でウルウル瞳の彼女が言った。
レスが長かったからだろうと思いながら、悦んでくれたことに満足した。
その後数度会ったけど、俺は痴漢プレイと割り切って、彼女を悦ばせるだけで我慢してる。