私は35歳既婚の営業マンですが、先日得意先の事務員と関係を持ちました。
その得意先は社長と事務員2人だけの会社で社長がほぼ出掛けたままなので、事務員さんとはよくしゃべっていた。見た目25歳くらいだと思っていたら実は39歳既婚で中2の息子がいるとの事で、旦那とはうまくいってないらしい。そんな風に見えませんね!等と誉めたおしていると気を良くしたのか、メルアドを交換してと言ってきたので、その日はメルアドだけを交換して帰った。
しばらくはたわいもないメールをしていたのだが、ある日エ~ンとだけ書かれたメールが来たので気になり、その会社に寄ってみました。
着くと、いつもニコニコして迎えてくれる彼女が泣いていた。
その泣き顔にムラムラきた私は、とっさにキスをしてしまった。嫌がる素振りもなく、逆に激しく舌を絡ませて来たので、そのまま奥の応接室で押し倒して、いきなりパンツの中に手を突っ込んだ所で彼女はすこし抵抗したが、もう止まらない私は、彼女の口の中を舐め回しながら手マンしていると、グチュグチュといやらしい音が静かな応接室に響き出し、「いやん。いやらしいよぉ。」と彼女もあえぎだしました。
ブラウスのボタンを外し、ピンクのブラを上にずらすと、凄く若い見た目とはうらはらな、ちょっと垂れた、乳首の大きいおっぱいが、無我夢中で舐め回し、段々大きくなるあえぎ声を聴いて理性がぶっ飛んだ私は、パンストを引き裂き、パンツをずらして生挿入。
あえぎ声のボリュームが上がった彼女の口を手で押さえながら、腰を振り続けました。腰をガクガクさせながら「いっちゃう。いっちゃう。」と何度も絶頂を迎える彼女を見ていると、堪らない気持ちになり、パンストに包まれたお尻をスパンキング!すると彼女は「いやぁ~」と叫んで失禁。
立ちバックからソファーで正常位に変え、それから彼女の長い脚を肩にかつぎ、さらに激しくピストン。歯を食い縛る彼女の顔を見下ろしながら、何度目かの絶頂に合わせて、「何処に欲しい?」と聞くと、「中にちょうだい。中に~」というので、調子に乗った私は「中じゃないだろ?ちゃんと言わないと止めるよ!」と、言ってみると「マンコにください。たっぷり中だししてぇ!」と言わして思いのたけを彼女のマンコに注ぎました。
しばらくガクガクしている彼女を見ながら、フェラをしてもらってない事を思い出し、お掃除フェラを命じると、凄い勢いでチン○を吸いまくり、