昨日、喫茶店で隣にいた熟女に話かけ夜飯に行く約束をした。女は年齢50
位で年の割りにスタイルが良く巨乳で俺好みだった。女は1度家に帰って着替
えていた。焼鳥屋に入り話をすると旦那とは別居中で1人暮らしだと言った。
「男性に声をかけられたのは何年振りかしら。」と満更でもなさそうだっ
た。お酒を勧めると「お酒は好きだけど最近飲んでないから酔っちゃうか
も。」と言いながらビールの後、焼酎を飲んでいた。「年上が好きなの?結
構、年上から可愛がられるでしょう。」女は俺のことを気に入ってくれてる
風だった。「年上好きですね。でも知り合う機会は無いですね。」「えー、
いつも声かけたりしてるんじゃないの?」「そんなこと無いですよ。今日は
余りに綺麗で魅力的だったので。」「ほんとにー?でも、お世辞でも嬉しい
わ。」女は俺の太ももに手を置いてきた。お店を出て女をラブホに誘うと
「悪い人ね。」と言いながら簡単に着いて来た。シャワーを浴びガウンに着
替えソファーに座ると女とキスをした。女のガウンの胸元から手を入れ胸を
触る。見た目より大きな胸で乳首は硬く立っていた。「綺麗な胸ですね。」
と言って乳首に舌を這わすと女は感じ声を上げた。ガウンの帯を解き胸から
下に舌を這わせていく。「あぁーん、あぁー」女は色っぽく喘いだ。パンテ
ィーを脱がせ両足を広げ女の割れ目に視線をやると「いやっ恥ずかしい
わ。」女は嫌がったが舌を這わすと「あぁー、気持ちいい。感じちゃう。ダ
メよ変になっちゃう。」と声を上げた。クリを吸いながら舌を左右に小刻み
に動かすと女は絶叫しイッてしまった。ベッドに移動すると女はフェラをし
てきた。「こんなに硬いオチンチン久しぶりだわ。」と夢中でしゃぶってく
れた。「あんまりしたらイッちゃうよ。」と女のフェラを止めさせ自販機で
ローターを購入した。「なにそれ。」と言う女のクリにローターを当てると
「あーダメ、よ過ぎる。こんなの我慢できない。イッちゃうわ。」女は絶叫
した。「もう、感じすぎてだめ。我慢できない、硬いオチンチンでしてほし
い。」ぐったりとする女の両足を広げペニスを挿入した。「あぁーいい。あ
ぁー」とヨガル女に腰を振りながらローターをクリにあてると狂ったように
「あぁーまたイキそう。」と声を上げた。「俺もイキそうだよ。」と言うと
「イッて、中に出してお願い。」としがみついてきた。「あぁーイクよイ
ク。」と女の中に大量に射精した。「こんな、イカされたの初めてよ。」女
は満足そうに言った。