仕事で観光ホテルの設備管理をしてます。そのホテルのフロントをしてるミサ25歳との話です。ミサは偶然、友達の妻でスタイルが良く職場でも人気がありました。雑談ぐらいは普段からしてたんだけど、異性としての意識はお互いに無かったです。そんなある日、夜勤をしてるオレの所に「もう仕事終わったし旦那め出張で暇だから」と来ました。いつも以上に話をして時間も遅くなりました。オレも仕事中だったので、「そろそろ巡回と大浴場の鍵閉めてくるよ」って言ったらミサが「お風呂入って帰ろかな」って言い出した。オレが冗談で「一緒に入る?」って言ったら、ちょっと恥ずかしそうに「うん」だって。正直驚いた。
大浴場は定時で閉めるようになっていて、他のスタッフが入って来ることはありません。仕事もそこそこにして、2人で浴場に行き、オレが先に入り後からミサが入って来ました。予想通りスタイルが良く、服からは分からなかったけど、胸も大きかったです。 「あんまり見ないでよ~」とミサが恥ずかしそうに体をよじらせていました。「体洗ってあげるよ」と言ってミサの後ろから胸を触っているとミサの手もオレの大きくなったアソコを触りはじめました。それからは、貪るようにお互いの体を舐めあい、開ききったミサのアソコに挿入しました。
その事があってから、ミサとは、仕事中暇があれば倉庫などで愛しあい、オレの言うことはなんでも聞くようになりました。フロントに立っている時もノーパン、時にはリモコンバイブを付け責めています。そんな時は必ず内線電話で「倉庫の書類をとって」と言ってきます。「先に準備してて」と言っておくと、オナニーしなが待っています。他のスタッフや家族にバレたら、職場に居られない事はわかってます。そんなリスクがあっても、今の関係はやめられません。
今日もミサはノーパンでアソコを濡らしてフロントに立ってます。