週末連盟の野球功労者を祝う会が近くのホテルでありコーチ、母数人で参加。
静香さんも一緒だ。普段と違い、少しドレスアップしている。
半袖のサマーニットに少し短めのスカート。そしてポニーテール。
昼間電話で終了後の待ち合わせを約束してある。その時の電話での話題。
「今朝電車でお尻触られちゃったの。おばさんなのにね、もう」
「で、どうしたの?」 聞くと2駅だし恥ずかしいから我慢したって。
独身の頃も時々触られたけどいつも我慢していたらしい。彼女らしいなあ。
あちこちお酌して廻る静香さんのスカートのふくよかな尻を見ていた。
電車の中、いやがる静香さんのお尻を触る。いいね、興奮して来たよ。
2時間程飲んで解散。数駅離れた駅で待ち合わせ。そのままホテルへ。
部屋へ入るなり、壁際に後ろ向きに抑えつけ静香さんの桃のようなお尻を
撫で廻す。
「えっ?何?やだっ」そんな静香さんを無視して更にスカートの中に手を
入れる。パンストの上から尻を揉みつつ、「いつも我慢してるんでしょ?」
「・・・・・・・・・。」
パンティの中に指を潜らせると既に濡れ始めていたよ。
静香さんてMかもね。
一緒に湯船に浸かりつつ、後ろから静香さんのオッパイを悪戯。
時々乳首を摘まむとピクンピクン身体が動く。更に尻を撫でながら
無理矢理静香さんを犯したいと思ったよ。いや、犯してやる。
先に風呂を出てTVを付ける。おっレッドカーペットじゃん。
そしてドアの影に隠れ、しばし彼女を待つ。
バスローブ姿の静香さんがドアを開けた瞬間、後ろから口を押さえ
少し乱暴にベットに押し倒した。「んっ?やだ!」声にならない。
口を押さえたまま青いパンティを剥ぎ取り、強引に指を入れる。
お風呂に入っていたからなのかな、おまんこの中はいつもより温かかった。
「静香、今から犯してやるよっ!」
オッパイを乱暴に揉みながら耳元で囁くと、彼女ピクンと身体を震わせた。
仰向けに寝かせる。
「足を開いて!」「・・・・・・。」「もっと開いて!」「もっと!」
剥き出しのおまんこに舌を這わせる。舌先を尖らせて中まで舐めまわす。
「いや、いやだ、やめて下さい」でも言葉とは裏腹におまんこは大洪水だ。
ベッドから引きずり降ろし、ソファに座らせた。静香さんの髪を掴み
目の前にチンコを突き出す。彼女の小さな頭を掴むと前後に動かす。
「しっかり舐めないとおまんこに入れちゃうよ。お尻も犯しちゃうよ」
静香さんは必死に、そして少し興奮気味に咥え続ける。
「後ろ向いて!両手をTVの台に付いて!もっと尻を突き出して!」
「足を開いて!じっとしてなさい。」
この間にコンドームを装着する。そして後ろからいきなり挿入。
「ああっいやっ、やめて!御願い、やめて下さい!」
「静かにしろっ!」いきなりスパンキング。「あー、んっんっ・・・・。」
彼女の腰を掴み、激しくピストン運動。静香さんも動きに合わせて
腰を振る。
「あー、いっぱい、いっぱい、静香の中、オチンチン、オチンチン!」
そう叫んで静香さんガクンと逝く。同時に俺も一滴残らず吐き出したよ。