女医弥生

水曜日、サーフィンをしに九十九里 白子に 弥生の車は俺の店の駐車場に止めて 台風の後だからちょっと期待しつつ出発 6時前には中山競馬場を通過したいのでちょっと慌てる 7時半に到着 期待通り良い波が立っていた、3時間ほど波と戯れて コンビニ寄って食料調達しホテルに直行お風呂の用意して腹ごしらえ、ビールが旨い 風呂に入ってベッドへ 弥生がバスタオルを巻いてベッドに入って来た キスをして｢しゃぶって｣乳首を舐めながらペニスへ 裏筋に舌を這わせ口のなかへ暫くしゃぶらせ｢俺にも舐めさせて｣ 69指でバギナを掻き回してクリトリスを甘噛み かなり感じて来たのか尺八が疎かになって｢あっぁ・あっぁ｣と可愛い声が出て来た、振り向きながら｢入れて良い｣と聞いて来た｢良いよ、自分で入れてごらん｣後ろ向きでベニスをくわえ込んだ｢ぁ～～良い～｣後ろから抱くかっこうで乳首を摘まみながら｢自分で気持ち良い所触ってごらん｣弥生の指がクリトリスを掻き回す｢見てごらん鏡に写ってるよ｣鏡をみながら｢ぁっ嫌～｣と後ろに振り向きながらキスを求めてきた キスをしながら乳首とクリトリスを触ってやると｢駄目、駄目、逝っちゃう～｣とガクガクと痙攣して崩れ堕ちた その後色々な体位でたっぷり中出し 帰路の車のなかで、尺八をさせながら次回の約束