女医弥生

弥生から火曜日に、明日海に行ける？とメールが入った。 休みだから大丈夫だよ！ 8時過ぎ位になるけど！ 待ってるよ！
翌朝8時過ぎに店の駐車場に車が!荷物を積み替えて出発。
10時過ぎに白子に到着、昼過ぎまで遊んで昼食!大網海岸の信号を右折して直ぐの小料理屋に。
食事を済ませ、ホテルへ直行。東金有料の手前のｵｰﾌﾟﾗｽ(〇+)
お風呂を用意してビールで乾杯！ソファーでワンピースの上から乳房を愛撫、｢お風呂入りたい！一緒に入ろう｣ 一時中断してお風呂へ。
シャワーを浴び湯船に入り後ろ抱きにして優しく乳房を揉みながら、オマンコに指を這わせるとお湯とは違う滑りが。
｢こんなに濡らして！弥生はスケベなんだから｣ ｢うん！昨日からずーっと濡れてるよ｣ ｢したかったの?｣ ｢したかったよ～！｣ クリトリスを人差し指と中指で強めに摘まんで押し付けながら円を描く｢あぁ～良いの!もっと強くして～!｣ 乳首が硬くしこって来た、強めに乳首を摘まむと｢つっ～～あぁ～良い～!｣ クリトリスを揉みながら、バギナに指を2本入れて掻き回すと ｢ダメダメ、駄目！ベッドに行こう！ね～お願いベッドで｣ 風呂から上がってベッドへ。 軽く拭いたままベッドに。
乳首を甘噛みしながらバギナ全体を手の平で円を描く！指にシトドに愛液が絡み付く、 ｢あぁ～良い～｣ 指をバギナに挿入して、ゆっくり ゆっくり掻き回しながら クリトリスに唇を持って行き強め吸い しこった乳首強く摘まむと ｢イャ～～～!｣ 足がぷるぷる揺れ、腰が浮く！ ｢来て!来て!お願い！入れて～｣ 泣きそうに懇願して来る、｢今日はどうしたの？凄いね!｣ ｢お願い！入れて～早く～！｣ ゆっくり状態をお越して、バギナにペニスを擦り付け手でﾍﾟﾆｽを持ち鬼頭をクリトリスに押し当てバイブレイション ｢嫌～ん意地悪しないで!来て～!入れて～!｣ 浅目にﾍﾟﾆｽを挿入腰を回すと ｢奥まで！もっと奥まで入れて～!｣ ゆっくり根元まで入れて恥骨押さえ付けると ｢良い～良い～｣ と、顎が上がり背中に回した手に力が入り爪が背中に喰い込む！両膝の後ろに腕を回し弥生の頭の方に持って行き更に深く挿入しピストン！ ｢逝く！逝く！逝く～～ダメダメ～駄目～～～～｣ 身体全体が痙攣している、足を元に戻して恥骨で円を描く様に腰を動かすと｢ちょっと待って！動かさないで！じっとしてて!｣ ｢どうしたの？今日は凄いね！シーツがびしょびしょだよ｣ ｢もう少しで生理なのよ！〇〇〇さんに思い切り抱かれたかった!!｣ ｢じゃ～!今日は中に出して良いの?｣ ｢大丈夫だよ!中に頂戴｣ 足を閉じさせピストン再開！｢足に力入れて！｣ ｢あぁ～又良くなって来た!もっと!もっと！強くして～あぁ～良い～良いよ～!〇〇〇来て!来て!一緒に逝って～あぁ～～逝く！逝く！逝く～｣ ｢出すぞ!逝くぞ!逝く～弥生！逝く～｣
ﾍﾟﾆｽを引き抜くと、バギナからドロリと精子が流れ出て来た。
暫く抱き合って シャワーを浴びて身仕度! スキャンティーは付けさせないで車に乗り込み、マンコを触りながら帰路へ。 店に着き、店の中で後ろから挿入し今日2発目のスペルマ中に注ぎ込んだ。