二十代の時 親戚の叔父さんの紹介で 小さなスーパーに 就職した時です。
配達に行くと、これ食べて…とか、お茶 飲んでって、家で採れた野菜 持って行って…何で 結構 奥さん達に可愛いがられました。
そんな時 配達先の奥さん(四十路)が 『お昼 食べて お行き 味噌汁 温めるから』と 御馳走に成りながら 下ネタ混じりの世間話、帰り際に
『奥さん 今日のウナギ 旦那さんに食べさせたら 朝まで寝かされないよ~』
『家の旦那 何 食っても 駄目だよ ハハハ』
『アララ 勿体無い事 俺なら ウナギ食べ無くても ギンギンだけど! ハハハ 御馳走様~』
と 帰って来た。
翌日 その奥さんが スーパーに買い物に来たので
『奥さん 昨日は御馳走様でした~』
『残り物で悪かったわ あんな物で良かったら いつでも どうぞ、アッ お兄さん ビール2ケース お昼過ぎで良いから 届けてぇ』
『ハイ毎度 2ケースね』
数軒 配達を終え 昼過ぎに 奥さん家に ビールを届けると、お昼御飯を用意してくれてました。
御馳走に成りながら 世間話してると
『お兄さん 休みは彼女とデートかい 若い人は良いね~』
『ア~ 彼女 居ないから』
『アラッ 良い男なのに 彼女居ないの、私が誘惑しようかな 旦那にも相手にされ無いオバサンは駄目か~ ハハハ 魅力も無いし』
『またまた そんな~ 魅力が無いなんて~ 年増の魅力ムンムンですよ』
『まだ 女に見えるかしら、お兄さん 彼女居ないなら どうしてるの』
『エッ どうしてるって 何が』
『何がって 若いから 直ぐ溜まるでしょう』
『ア~ァ それね… マ~ァ 適当に…』
『アッ 自分でね じゃ 今も溜まってるんじゃないの?』
『イャ~ァ 夕べ 出したから そんなにゎ…ハハハ…』
『溜まって無い ホントかしら どれ 見せなさい』
と ズボンの上からチンポを触って 撫でると、チンポは直ぐに勃起してしまった。
『アララ 元気ね~ どれどれ 出してみて』
ヂッパーを下げ パンツの中に手を入れ チンポを掴み出して
『アラァ~ 旦那より立派ね~』
『アッ そうですかぁ…』
『ちょっと待って』
奥さんは 玄関に行き 内鍵を掛け 戻って来ると手を引いて
『こっち来て』
と 座敷らしい部屋に連れて行かれ 敷き布団を一枚敷き、サッサと裸に成り
『ホラ お兄さんも早く脱いで』
『エッ 良いのかな~』
『いいのよっ 早く』…