先週の平日夕方、M男から連絡が会った。彼女と連絡が取れないという。
「あんな出会い系で会った女はやめとけよ。たしかに美人かもしれないけ
ど。騙されてるかもよ。」と俺からの忠告、
しかし、M男も必死のようで、彼女の職場で待ち伏せすると言う。
携帯を切った後、直ぐに美和子に連絡し、それから俺が美和子と会うこと
に。
危機迫るM男の行動に対して、すぐに対策を取らねばと思いきや、美和子がM
男に教えた職場は独身当時に勤めていた会社で、今は違う会社で事務系のパ
ートだと言う。少しホッとしたものの、一週間ぶりに彼女と会って、自宅か
ら来た彼女は俺と会うために前とは違う女性っぽい服装だった。
ムラムラときた俺は、彼女の表情を察して、
とりあえずと言いながら、またまた近くのホテルへ直行。
部屋で股間を彼女の股間にこすり付けて香水にまみれながらキスを何度もし
続けた。
「して!して!」という彼女をじらしながら、俺も我慢できず、フェラを要
求そしてあっさり合体。前にもまして彼女は大声で興奮しっぱなしでイきっ
ぱなし!オマケにお尻の穴までお互いに舐め合い、変態ぶりを発揮、しかも
放尿プレイで、俺の尿まで少し飲んでくれた。
2発目をバックから挿入しているとき、彼女から携帯でM男に連絡させた。
「私もうあなたに会えない、ゴメンね、今とても忙しいから。」と
電話口で声を震わせながら言わせ、電話の向うでは
「なんでだよう、なんでだよう。」とM男の声が少し聞こえた。
彼女はお構いなしに感じまくり興奮していた。
そして俺と美和子はまた来月に会う約束をした。
彼女は携帯を代えるらしい。
M男には、
「もっと若い女でいい女はいっぱいいるよ。」とだけ伝えた。