行きつけのスナックで・・

東北の小さな港町。M子37歳は小さなスナックを一人で切り盛り、お店はまずまず　
繁盛している。　客層は４０代以上のサラリーマンが多く若い客は滅多に来ない　
俺は仕事上の付き合いで年に３～４回飲みに行く程度だった。　　　　　　　　　
ある日、居酒屋で友人と軽く飲んだ後に何となく寄ってみたら客はカウンターに一
人だけ・・数分後その客も帰りM子と二人きりに・・・カウンターの向こう側にいる
M子に「隣に座って飲まない？」って言ってみた。　いつものM子は誰に同じセリフ
を言われても、やんわり断っている姿をよく見かけてた。　　　　　　　　　　　
ところが「いつも断ってるのしってるでしょ」と言いながらも「今日は特別ね」と
笑いながらビール片手に座ってきた。　たわいもない世間話が３０分程・・・　　
ふとM子と目が合った。　どちらからともなく抱き合い・・・長いキス　　　　　　
舌を絡め唾液を吸い合った　　M子は「ちょっと待って」と立ちあがり看板を消し　
ドアをロック。　完全に俺の理性はぶっ飛んだ・・・　M子の上着を脱がせた　　　
子供を二人産んだ体とは思えない程、張りのあるバスト　黒の網タイツを脱がせ,
パンティーの上から愛撫・・M子が喘ぎだす　下着の上からもハッキリわかるくらい
濡れていた。　M子の手がズボンの上から俺の張り詰めた分身を握ってくる・・・　
ズボンを脱がされフェラ　今までで最高のフェラだった。　　　　　　　　　　　
ボックス席に移動し正常位で繋がった　　「ああ～いい～もっともっとオオ」　　
俺も予期せぬ展開に興奮が高まり、あっという間に果ててしまった。　　　　　　
しばらく裸で抱き合い何度もキスをした・・・　今は旦那がいない日中M子の家で　
愛し合っている。　時には開店前の店でも・・・お互い家庭を壊さぬよう気をつけ
ながら、このまま付き合っていくつもりだ。　性格的にも体の相性も俺とM子は最高
だから・・