真弓との出会いは平成14年。
我が家で子犬を飼いはじめ、散歩へ出かけるようになり、真弓も子犬の散歩
をしていて、何度かあっているうちに、会話をするようになった。
真弓はスラリとしたスタイルで美人でもあり、犬の散歩より真弓と逢うのが
楽しみであった。そして当時中学生だった理沙も時折一緒だった。
2年過ぎた16年に運動不足を解消するために、市民スポーツセンタへ言っ
ている事を話すと、真弓も通う事となった。
そんな頃、真弓の旦那は単身赴任で、毎週土曜日の午前中はスポーツセンタ
通いが始まった。1年過ぎた17年に室内プールができた、真弓が水泳もし
ようというので、泳ぎは苦手だったが水泳もすることにした。
初めて見た真弓の水着姿は、今までのトレーニングウェア姿とは違い、体の
ラインもはっきりわかり、前にも増して好意をもった。
そんな17年の秋、何度もランチは行ったことがあるが、真弓の娘理沙が修
学旅行で週末不在を知っていたので、夕飯を誘うと即OKだった。
真弓の娘理沙とも高校へ通い始めた16年から通学途中に電車でチョクチョ
ク話すようになっていた。
いつものスポーツセンタ通いを土曜の午後に変え、スポーツセンタの後に食
事に行く事にした。
お互いの車で予約の店へでかけ、あっという間の楽しいディナーだった。店
をでて、まだお互いに話したい感じだったので、近くの公園の駐車場へそれ
ぞれの車で向かった。
真弓の車の助手席に座り、話始めた。話が途切れた時、ついに真弓の手を握
ると、ビックリした感じだったが、嫌がる感じがなかったので、肩を抱き寄
せ抱きしめた。
しばらく抱きしめた後でキスをすると、「これ以上はダメ」といい押しのけ
てきた。
しかし気持ちを抑えることができず、真弓を再び抱きしめ、髪の毛や背中を
触っていると抵抗する力を弱めた。再びキスをし、舌を絡めようとしたが拒
否されたが、うなじや耳たぶ辺りを触っていると舌を受け入れてくれた。
シャツの上から胸を触ると手を払いのけてきたが、何度も触った後、シャツ
の中に手を入れ、真弓の肌に触れ、カップの中に手を入れ硬くなった乳首を
触り始めると「ここで?・・・・」
「ホテル行く?」すると軽くうなづいた。
自分の車を近くのパーキングに置き、真弓の車でホテルへ向かい、部屋へ入
るとすぐに、キスをし、シャツを脱がし、脱がしにくいジーンズも協力的で
すぐに脱がす事ができ、お揃いのレースのブラとパンティだけにするとシャ
ワーを浴びたいといったが、そのままベットに倒し、ブラを外すと小さな乳
首が現れ、何度も何度も舌でコロコロすると体をクネクネしながら、「はぁ
はぁ」と声をあげ始めた。次に太腿を触り、股のところから指を入れるとシ
ットリ濡れていて、パンティの上から触っていると、パンティが丸く濡れた
のがわかったので、パンティを脱がし、自分も全裸になり、真弓の横に寝
た。
真弓はすぐに布団で体を隠した。
キスをし、片手で穴に指を入れると中指がスッポリ入り、体をくねらせた。
そして2本目を入れようとするとなかなか入らず、クリを触ったりしている
と2本目も入るようになったので、挿入しようとすると、大きくない自分の
ものが、少し頭が入っただけでそれ以上入れようとすると、痛い素振りを見
せた。
そして頭だけを何度か入れたり抜いたりしていると、スルリと入った。
真弓に「痛い?」と聞くと「大丈夫」
「旦那ともそう?」「ずっとレスだから。」
5年もなかったとのことだった。
真弓とはその後も毎週スポーツセンタへ通い、月1ペースで午前中のスポー
ツセンタをサボって、ホテルで体をあわせている。
そんな真弓の娘理沙とは高校を卒業する19年の3月に関係が始まった。
真弓との関係もあり、電車の乗り位置を変えたりして、あまり会わないよう
にしていたが、何故か会ってしまい、3年になった頃、希望する会社へ決ま
ったら、お祝いするからねと冗談半分で話をしていた。
そんな理沙は大手企業の受付嬢として就職が決まり、真弓も喜んでいた。
そして理沙の祝いの希望は、神戸へ行きたいというので、何度もいいの?と
聞いたが、行きたいというので、もちろん真弓には内緒で片道2時間のドラ
イブへでかけた。
帰り道、ICにあるホテルの話題になり、理沙は既に16歳の時に経験をした
と話してきて、とても痛くて、次の彼氏からはずっと拒否をしているとのこ
とだった。
好きな人が出来れば変わるし、大人になれば大丈夫だよと無責任な返事をし
ていた。
「ホテル見たい」と何度も言っていて、「好きな人と行く日がくるよ」と返
事を繰り返していたが、早く帰らないと高速を飛ばしたので、早く着く事が
でき、「見てみるか?」と聞くと即OKだった。
ホテルへ入ると好きな部屋を選ばせ、部屋に入った。
部屋に入ると部屋中を見て回り、スイッチを一つ一つ触って騒いでいた。
ビデオが入ると「男の人はこんなの見てるんだ」と笑っていた。
30分くらいし、「夕飯も食べないといけないからでようか?」と聞くと
「ここでピザ取ろうよ」とメニュー表を出してきた。
ピザを食べながら、「痛かったって何回したの?」と聞くと「2回」「同じ
人?」「そう」「同級生?」「一つ上」「彼の家で?」「自分の家」「お母
さんいるでしょ?」「お母さん留守の時。土曜日午前中いつもいないから」
なんと真弓とスポーツセンタへ出かけている間に初体験をしたようだった。
チョットビックリしていると「私ってやっぱ子供?」「ん?」「神戸行って
も手も繋いでくれないし」「お父さんと同じくらいの歳だよ」「手を繋い
で」といい手を出してきた。そして手を繋ぐと「キスして」というので「ダ
メだよ」というと理沙は抱きついてきてキスをしてきた。
唇を離すと、「ギュっと抱きしめて」と理沙がいうので、そのまま抱きしめ
た。理沙がもたれかかってきたので、そのままソファへ倒し、キスをする
と、理沙が膝を曲げたので、スカートがめくれ、白い太腿が見えた。理沙は
直そうと手を伸ばしたが、その手を握ると、「痛くしないでね」とOKサイン
だった。
セーターとシャツを脱がすと可愛いブラで方紐をずらすと、ピンク色の乳首
でキスをすると恥ずかしそうな素振りを見せた。
理沙のスカートの中へ手を入れ太腿を触りパンティを触ると更に恥ずかしそ
うな素振りを見せた。
抱き上げ立たせ、ブラを外し、スカートのホックを外し、パンティだけに理
沙をし、ベットに入るように理沙に言った。
自分もパンツだけになり、理沙のいるベットに入り、理沙を抱きしめた。
母の真弓と同じく細見の体と小さな乳首で顔もどことなく似ていて、何だか
不思議な感じだった。
唇・乳首・首筋などにキスをしたが、なかなか感じる素振りがなく、パンテ
ィの上から触っても恥ずかしがる素振りだけだった。
そんな理沙の脇にキスをしたとき、体がピクリとさせたので、脇を広げてキ
スを何度もすると、目がトロリとしてきた。脇を中心に上半身にキスを繰り
返し、パンティの上から股を触り、足の付け根から触るとシットリしていた
ので、パンティを脱がすと、薄いヘアで割れ目がはっきり見えた。
膝を立たせるとピンクのヒダヒダもはっきり見えた。
キスをしたかったが、経験の無い理沙にするのをやめ、理沙を抱きしめなが
ら唇にキスをし、再び脇を中心に上半身にキスをして指を穴に入れようとし
たが、濡れてはいるがなかなか入らなかった。母親の真弓に似て小さいよう
だった。指がようやく1本入るようになり、感じてはいるようだった。
理沙を鏡のある壁側に向かせ後ろから抱きしめ、理沙の表情を見ながら触
り、後ろから脇当りを舐めると大きく体を動かした。それから何度も舐め続
け、指も2本入るようになったので、正常位から理沙へ挿入すると最初チョ
ット痛がる素振りを見せたが、そのまま入った。
腰を何度も動かしていると「あぁぁぁぁ」「ぁぁぁぁ」と小さな声を上げは
じめ、脇にキスとすると少し大きな声になった。
終わった後理沙を抱きしめると、「痛くなかった。大人は違うね」というの
で「彼のが大きかったんじゃな?」と聞くと「わかんない」というので、悪
戯心で理沙の手を取り、触らせると「え・・」「彼の触ってないか?」「触
った。フェラしたし」「え??初体験する前フェラで終わってたし、その後
の彼もフェラだったし」 まさか、理沙からそんな言葉を聞くとは思ってい
なかった。理沙がフェラをするというので、理沙にしてもらっている間、理
沙の背中を触っていると脇辺りが気持ちいいようだった。
フェラが終わると、「大きさは変わらないと思う。チョット短いかな?」と
リアルな回答だった。
そんな理沙の穴が見たかったので、理沙を寝かせ太腿にキスをし、膝を立た
せるとピンク色のヒダヒダが見え、キスをすると「えええ・はずかしい・だ
め」と繰り返したが、フェラのお礼といい、ヒダヒダに舌を絡ませキスをし
た。
そして、再び正常位から挿入をし、時計を見ると既に9時になっていたの
で、すぐにフィニッシュをして、ぐったりしている理沙に着替えるように言
い、家に向かった。
そんな理沙とは3ヶ月に1度くらい体をあわせていている。
理沙は結婚を決めた彼とSEXをしているが、どうも痛く、快感がないようでい
つも不満をもらしているが10月に結婚する。しかし関係は続けたいよう
だ。
真弓は、理沙の性感帯の脇を攻めると、理沙同様感じるようで、急に息づか
いが荒くなり、親子して同じ性感帯なのがわかった。
1度だけ、午前中は母親の真弓・午後から娘の理沙とタフな日があった。
二人とも今の生活を大切にしているので、ばれないと思うが、ばれた時が修
羅場だ。