子供の友達の母親である恒美は、清楚で美人のママ。
2年前から旦那が単身赴任で子供と3人で暮らしている。
子供同士が仲がいいので、よく交互で公園やプールなどへ連れてっていた。
先日、妻がパートでいなく、子供たちを連れてプールへ行こうとすると、恒
美も一緒にでかけることとなった。
プールへ二人で連れて行くのは、初めてで、プールで水着になった恒美を見
ると、とても2児のママに見えないスタイルで見とれてしまった。
プールサイドで休んでいる時、バスタオルからチラリと見える白い太腿に目
がいってしまい、ジュースをもらう時に手が触れドキリとした。
プールの帰りは子供たちが寝てしまい、恒美も眠そうだったので、寝て言い
というと、大丈夫といったものの、時折会話の返事がない時があり、胸元や
膝を見て楽しんだ。
家へ帰ると、子供たちはゲームをすることになり、自宅で子供たちがゲーム
を始め、妻がパートででかけていたので、恒美がよかったらうちでコーヒー
でもと誘ってくれたので、子供を残し恒美の家へでかけた。
恒美はコーヒーをドリップしてくれだしてくれた。
会話が途切れた時に、恒美に「スタイル綺麗だね。初めて水着姿みたよ。」
というと「いっぱい肉がついちゃってね」と笑っていた。
そんな恒美の手をいきなり握ると「え?どうしたの?」
「いや、チョットだけ。このままで。ダメ?」
「でも・・・」
膝にある手を触っていると、太腿にも触れてしまい、無言の恒美を呼び寄
せ、膝の上に座らせ、手を触りながら太腿も触った。
片手を足の付け根あたりで手を握りながら触り、片手で膝の生足を触れ、そ
のままスカートを少しあげると、太腿が見えてきた。
恒美が「だめ・・・・」と言ったが、恒美の首筋にキスをして、太腿の内股
に手を伸ばした。
「ダメ。お互い結婚してるし、子供いるし・・・」
そんな恒美の言う事を聞かず、スカートをめくりあげると、白いパンティが
見えてきて、足を閉じようとしたが、そのままパンティの上から股のところ
を触ると熱くなっていた。
付け根あたりにあった手を、胸にやると、体の力が抜けた感じだった。
ワンピースのファスナーを下ろし、背中にキスをし、ワンピースを脱がすと
パンティとお揃いのブラだった。ブラのカップに指を入れると乳首が硬くな
っていて、触ると、「あぁぁ」と声をあげた。
パンティの中へも手を入れると、「ぁぁぁ。でももうこれ以上は・・・」
リビングのカーテンが開いていたので、閉めようと思い、恒美を立たせる時
に、パンティを下げると、抵抗はせず、膝まで下ろせた。
すぐにカーテンを閉め恒美を見ると、恒美はワンピースで胸を隠していた
が、抱き寄せ初めて唇にキスをし、恒美の手が外れたので、ワンピースが脱
げた。
ブラのホックを外し、ブラを取ると、ピンク色のチョット大きな乳輪が見え
た。
「隣の部屋へ」と恒美がいうので、膝まで下がっているパンティを脱がし、
隣の部屋へ行くと、寝室だった。寝室で恒美を寝かし、全身にキスをしてい
ると、パンツの上から中のものを触ってきた。
そして、服を脱ぎ、恒美の上に乗ると、足を開き挿入しやすくしてくれ、正
常位で初挿入をした。
途中旦那のスキン装着し、中でイッタ。
終わった後、抱き合っていると恒美が「子供大丈夫かな?」というので
子供を見に行くとゲームが大盛り上がりだったので、そのままにして恒美の
家に戻ると、何もなかったかのように、服を着てリビングにいた。
恒美を呼び寄せ抱きしめ、再び舌を絡めた。
そして恒美に「もう一度」と言うと、軽くうなずき寝室へ行き、ワンピース
ブラ・パンティを再び脱がし、二度目をした。
一度目は夢中でのSEXだったが、二回目は恒美の全身を楽しみ、オ○コに舌を
ペロペロすると、「ダメ~」といい、嫌われるのも嫌だったので、一度やめ
たが、再びすると同じく「ダメ~」とはいうが、足を開き、舐めやすい体位
のままだったので、何度も何度も舐めた。
体位をいろいろ変えながら、感じ方がよかった騎乗位でフィニッシュした。
リビングへ服をきて戻り、麦茶を飲みながら、恒美が「今日だけ。もう忘れ
ましょう」と今日で終わりといってきて、自分も近所なので難しいと思い同
意した。
二週間程後、旦那が帰ってきた週末に二家族でバーベキューをしたが、この
前のことは何もなかったように過ごした。
そしてその後、出張から早く帰れたので、自宅に早く着けると妻に連絡する
と子供も連れて公園へ出かけているのでいない。との返事だったが、とりあ
えず家に帰った。
家に帰る途中、恒美の前を通りかかると、恒美が洗濯物を取り込んでいて、
恒美の下の子が体調不良で、上の子供が一緒に遊びに行っていると聞き、家
に帰った。
着替えをすませ、リビングにいると、恒美の家から電話があり、ケーキを作
ったのでよかったらとの電話だった。
前回以来の恒美の家だった。
ソファでは下の子が寝ていた。
コーヒーとケーキをもらい、話が前回のことになると「何もなかった。もう
話さないで」と釘を打たれた。
一時間くらいで帰ると妻から恒美に連絡があり、そのままリビングで帰りを
待つことにし、トイレから戻ってくる時に、恒美と扉の前で鉢合わせとな
り、恒美をだきしめてしまった。
恒美は「ダメ。この前だけ。子供いるし。ダメ」を繰り返したが、大きな声
も出すことができず、恒美を洗面台まで連れて行き、舌を絡めキスをする
と、最初は抵抗していたが、抵抗してこなくなった。
胸を触ると手を払いのけてきたが、Gパンの上からアソコを触ると「はぁ」と
吐息をもらし、Gパンのボタンを外し、ファスナーを下ろすと、ピンクのパン
ティが見え、そのままパンティの中に手を入れるとシットリと濡れていた。
子供もいるし、妻たちが帰ってくるので、挿入をあきらめていると、恒美か
ら「入れて・・・」といわれ、Gパンとパンティを足首まで下ろし、洗面台に
向かって立った恒美をバックから挿入すると鏡に写る恒美が綺麗で一層興奮
し、最後は鏡台に向け発射した。
すぐに服を調え、リビングへ入るとすぐに、妻たちが帰ってきた。
その後は、恒美のペースに合わせて、関係を続けている。