早いもので7年になるかな。
弘子との再会は、15年前の中学卒業以来の同窓会。200人程集まった中で、淡い幼い思い出の中、小6、中1の頃付き合っててた弘子を探す私がいた。
栴檀は双葉よりかんばしとは、言い得て妙。
あの頃、可愛かった子は、多くの中に居ても、すぐに見つける事が出来た。
私は、弘子の近くの男友達に近づき
「久しぶり!」と、わざと大きな声で話し掛け、
「●●久しぶり」と、弘子に聞こえる様に返事をさせた。
弘子は、すぐに私の存在に気付き、じっと私の方をみている。
私は、視線を感じ 気付いたように驚いた顔をし
「弘子?」と訊ねると
「●●?」
「元気にしてたか?」
弘子は中学1年の終りに父の仕事(厳密には祖父)の関係で県外に転校した。
「手紙もくれずに、つめたかったなぁ~。でも相変わらず可愛いなぁ」
「私をふっておいて、よく言うわ。でも、覚えてくれててありがとう。嬉しい」取り敢えず二次会の約束をとりつけ、あれこれ作戦を練ったものの、その日は、幼い子供の為に、どうしても東京に、帰らなきゃいけない為、次回は泊まりで来る約束を取りつけ 何事もなくお別れ。
その後は、家族写真付年賀状のやりとりをする清いお付き合い。
そして7年前、又久しぶりの同窓会が企画され、弘子に電話。
「弘子も来るんだろ?なら、行くけどどうする?」
「ずっと一緒に居てくれるなら、行くけど…」
「もちろん!朝まで付き合うよ」
「ホント?●●君の行き付けの店に連れてってよ」
そんな約束をし、いよいよ当日は駅まで迎えに行くと待ち合わせ場所に三人の女性が現れ
「ビックリした?」
「ああ!ビックリしたよ」と言うのも、弘子と他の二人も中学の頃から美人で通った二人。
何故か昔に戻り、思わず緊張しちゃいました。
三人はそれを見透かした様に
「今夜は、私たちをエスコートしてよ」
と計画にない事を約束させられ、時はたち三次会へ。三十人程で飲んでいたが、彼女達の提案で四人だけで飲む事になり私の行き付けのスナックに。
昔話に花が咲き、歌って喋って、心の中では
(二人をどう引き離すかな)と考えながらいると
「私たちは先にホテルに戻るから、後はゆっくり二人で話でもしてね」
と由美子が
私は、心とは裏腹に
「変に気にせず、皆で楽しもうよ」と
由美子はウインクしながら「●●君、そのかわり、ご馳走になっとくね」
二人は帰り、暫くは弘子と飲み
「そろそろ行こうか?」
と聞くと
名残惜しそうに
「うん」と弘子。
車に戻り
「ホントは誰が良かったの?」
「弘子だけが、良かったのに…」
「口が巧くなったのね」
私は弘子の肩を抱き寄せ唇で会話をさえぎり
右手で弘子の豊満な胸をそっと包み
「弘子に初めて触れるね。もっと早くに、再会したかったよ」
「●●君とこんな日が来るなんて夢みたい」と言ってキスをしてきました。
私も弘子を左手で抱き締めながら、右手でシャツをたくしあげ、ブラを下にずらし、形を確かめる様に、乳房を優しく揉みしだき
硬くなった乳首を右手の親指と人差し指で転がすと
「ア~ン、ダメ」
「僕は、こうなりたかったよ!弘子は?」
と言って、乳首を強くつまむと
「ア~ン、でも夫がいるから…ダメよ」
「今夜だけは、全て忘れて、僕だけの弘子でいてよ」と言って、右の大きな乳房にキスをし、
「美味しいよ」と言い、舌で乳首を転がし、右手で左の乳房を強く握ると
「●●く~ん、今日だけだよ。今日だけよね?」と甘えた声で
「今日だけが、良いの?」「夫がいるし、貴方も奥さんがいるでしょ」
私は答える代わりに乳首をすい、乳首を強く揉みしだくと
「ア~ン、そんな事したら変になる~」
右手を乳房からスカートの裾から湿り気を帯びた弘子の熱いオ○コをストッキングの上から、割れ目をなぞるように、そしてゆっくりとクリトリスを探す様に往き来させると、弘子の左手が、私の硬くなったチン○をパンツの上から握り
「ア~硬い。夫のとは違うワ」と、切なく言い、手を上下させ、乳首を舐めている私の頭を 抱き締めて来ました。
私は、(ストッキングの上からでもクリトリスの場所が、ハッキリ判る程膨らんでいるので)左手の人差し指を素早く前後させ、乳首を甘噛みすると、弘子の息遣いは荒くなり
「アッ、アッ、アッ~」と言って、私の頭をキツく抱き締めました。
乳首を強く吸い、唇を胸から弘子の唇に移し、優しくキスをし
「弘子のホテルに行こう」と囁くと
「起きていたら、由美子にバレないかな?」
「子供じゃないんだから、もう解ってるよ」
「そうよね」
二人でホテルに移動しました。
部屋に入り後ろから弘子を抱き締め、ウナジから首に愛しむようにキスをし、ゆっくりとベッドに導き、体を振り向かせ弘子の体をベッドに横たえました。
私は、自分の着てる物を急いで脱ぎ捨て、同じように弘子は、スカートとストッキングを自ら脱ぎ、ブラとショーツを残し灯りを落とし、「シャワーをしたい」と私に。
私は「我慢出来ないよ」
と言い、弘子に覆い被さり「待って」と言う言葉を無視し、ブラを剥ぎ取り、Eカップはあるだろう乳房を両手で揉みしだき、又硬くなった乳首を舌で転がすと「ア~、優しくしてね」と言って、私のチン○を探す様に手を伸ばしてきた。
その手は無視し、乳首からヘソに舌を緩やかに舐めながら下ろして行き、黒のレースのショーツに指をかけ一気に足首まで下ろし
目の前にはパイパンと見紛うほど薄毛のオ○コ
キスをしようと顔を近づけると
「何をするの?」と頭を押さえてくるので
「何って?弘子を味わい、良い処へ連れてあげるだけだよ(笑)」
「えっ!そんな汚い!」
「弘子のなら汚くないよ」「今まで、された事ないよ、そんな事」
「うそ!普通するよ。こうして」
と言って、クリトリスをペロペロと舐めると(確かに、シャワーをしていないので、しょっぱく、むせかえる様な雌の匂いだが)
「ア~ン、汚いよ、ア~ンすご~い」
子供の様にまだ上品に閉じたオ○コからは、溢れかえる蜜壺からの甘い愛液が、止めどなく流れだし
「弘子、凄く濡れてるよ。欲しかったの?」
「ア~ン、来て~」
「まだまだだよ」
両手の親指で、幼く閉じたオ○コをそっと開き、泉の様に湧き出る愛液を舌ですくうように舐めあげ、経験がほとんど無いの?と思わせる色形に、感動すら覚えながら、蜜壺に人差し指を沈めると、指一本がやっと通る程の狭さ。
ザラついた数の子の様な構造に早く入りたい感情を押し殺し、その数の子を指の腹でそっと擦り続け、右手の二本の指でクリトリスを剥き、舌で高速ソフトに舐め続けると
「アッ、アッ、アッ、ア~ッ」
足を突っ張らせ、力が抜けた。
かまわず、オ○コとクリトリスを攻め続けると
「もう、十分だから来て」「まだダメ、ちゃんと弘子が、いってから」
「えっ?いったから」
「ちゃんと、いく時は言わなきゃ判らないよ。次からは、ちゃんと、言いなよ」「はい。でも、もう十分いったから、来て」
「まだダメ。僕が十分味わってないから。弘子が、いくって報告するのと、何処が感じるのか探し当ててからだよ」
そして指の出し入れを早め、強い目にクリトリスを舐め続けると
「アッ、そこ気持ち良い、又いっちゃいそう~」
「旦那とどう?」
「聞かないで!アッ、またいっちゃいそう~」
舐めるのをやめ、指の出し入れのぴっちをあげると、足の突っ張りが弱くなったので
「クリトリスの方が良いの?」
「うん。それしかいった事ないよ」
「うそだろ!旦那は手抜きか?」
「夫しか知らないから…判らない…けど…そうみたいね。貴方のような前戯はなくて、クリトリスを触るだけだから…」
「解った。ここが良いんだね」
と言って再度クリトリスを高速舐めし、指ピストンを続けると
「アッ、アッ、アッ、いきそう」
「旦那とどっちが良い?」「意地悪…聞かないで」
「止めるよ」
「アッ、アッ、貴方に決まってるでしょ、アッ、アッ、いっちゃう~~」
私は弘子の蜜壺にチン○を押し当て
「弘子、どうする?」
「えっ?早く来て」
「じゃあ、入るよ」
「うん。やっと結ばれるのね。貴方が、初めての人だったらよかったのに…。
ア~ン、●●が入ってきた。ア~ン」
「弘子の中は、愛液でぬるぬるだけど、キツクて二人産んでるとは思えない狭さ。数の子の様な天井に子宮に当たるといそぎんちゃくに包まれる様な感触。弘子、凄く良いよ。旦那に名器って言われてるだろ」
「新婚生活から月1、今では三月1よ。余りセックス好きじゃないみたい…そんな事言ってくれるのは、貴方だけよ」
「宝の持ち腐れかい?これからは僕の物になりなよ」話をしながら腰を振っるのに、あまり反応がない。
両手で乳首をグリグリと攻めると
「ア~ン、●●良い」
弘子のポイントは、乳首とクリトリスと理解し騎乗位に移行し、弘子を見上げながら、左手で右の乳首をグリグリと攻め、右手で尻を前後に揺すり、クリトリスを私に擦り付け、丁度良い奥行きの子宮に亀頭を吸い込ませ、攻め続けると
「アッ、アッ、アッ、いきそうよ、又いきそう」
「僕も、いきそう。一緒にいこう」
「アッ、アッ、いくぅ~」「僕も、いくよ。うっ~」ドク、ドクと弘子の子宮に注ぎこみ、しばらくすると「ねぇ、中でいったの?」「うん。弘子が良すぎて我慢出来なかったよ」
「安全日とは、思うけど、生理不順だから、分かんないよ」
「全然出来ないから、大丈夫だよ、僕は。種切れかもしれないの」
「もう!誰としてんの!」「そんなことより、お口でしてくれなかったね」
「私下手だし…」
「誰にしたんだ!」
すると、弘子は、私から降り、ドローとお尻に生暖かいものが垂れて、しまったと思っていると、私の股間に顔をうずめ、ザーメンと弘子の愛液にまみれたチン○を口にくわえお掃除フェラ。
暫くするとまた元気になってきたけど半ダチ。
(確かに下手かな?)
私は「休憩しようよ」
と腕枕をし
「すごくよかったよ。」
「初めて、セックスでいけたわ。指でしか…。それと何度も何度もって、初めてだったの」
「本当に?」
「夫に今までの時間を返して欲しいわ。知ってしまうのは、幸せか不幸か解らないわね」
「僕は弘子と再会出来て幸せだよ。これからは、時々逢えば良いじゃん」
「私で良いの?」
その日から、月1ペースで弘子と愛し合う様になりました。