込み１の友人

福岡市内です。二ヶ月ぶりに逢いました。帰宅途中は二度目でした。春○近くのコンビニで待ち合わせ、三メートル離れて歩き、ホテル街へ。サンマ○○へ入り、エレベーターでディープキス。部屋に入り、靴を脱ぐと同時に下のみ脱ぐ。くわえさせながら服脱がせ、ソファーへ寝かせ、舐める。少し臭いが久代の汁だ。中指を入れながら、白い汁が肉ヒダに溢れてきたのを啜り舐める。『お願いだから少しだけ入れて』との言葉で、正常位で口を開けさせ、唾をたらし込みながら、陰毛がこすれるまでいれる。中の壁の当たるとこまで腰を押し付けると、唾をすすりながら、目を見開き、腰を振ってこすりつけてくる。タオルを口に押し込み、左右の手を合わせ握り締め、クリトリスを下っ腹でコスルり、五分、白目を剥いてのけぞり、締め付けてくる膣に最初の熱い精液を出した…