今から30年近い昔の話です。
母親と死別した父はいろんな女性を家に連れてきてはお酒を飲んでいまし
た、その中でも38歳の礼子さんは、私の事をすごく可愛がってくれていまし
た、父が出張で家には私一人でした、ここぞとばかりパンツ一枚になり、AV
を見ていたときです、家のチャイムが鳴り、あわてて服を着て玄関に行った
んです、そこには礼子さんが立っていました「健君おとうさんは?」と言った
んで、「おやじは出張でいないよ。」と言うと「建君ご飯食べた?」と聞いて
きたのでまだ食べてないと言うと「じゃ、私が御馳走して上げるから、健君
の若い子達が行く飲み屋さん連れて行ってくれる?」と私は驚き良いのと聞く
と、笑顔で「いいわよ」と言ったので、私に恋人が出来たらここで飲みたい
な・・・と思っていた飲み屋に行きました、その時、父との出会いやら、何
か寂しそうに語っていました、礼子さんは無茶のみし、立てない状態でした
ので、タクシーも拒否され、困っていました、その時礼子さんから「ホテル
に・・・何もしないでね・・・ただ酔いからさめたいから・・・」と言わ
れ、私は困りました、ラブホ初なんです、そう、Hな事考えたらだめと思い、
肩を抱き、ホテルに行ったんです、礼子さんはベットに倒れこみ、私は冷た
い水をと思い持って行きました、礼子さんは苦しそうな表情でした、彼女は
ベットで私はソファーで1時間位寝たでしょうか、「建君お願い・・・服脱が
せて・・・苦しい・・・」私は驚きました、まだ素人女性0の私が服の脱がせ
方なんて判らなかったのです、私はおそるおそる背中のファスナーを下ろし
ました、服の下には白い素肌とブラとパンティーが見えました、服を取って
あわてて布団をかけようとしたとき私の手をとり「抱いて・・・」と見つめ
られました、私は手が震え「礼子さん、俺初めてなんです・・」と言うと、
礼子さんは薄笑み浮かべ「童貞?」私は正直に風俗は行った事あるけど、初め
てなんですと言うと「じゃ私がしてあげるは・・・」と言うと私を押し倒
し、服を脱がしキッスしてきました、私は頭の中が暑くなったとき、礼子の
唇が私の首筋・乳首とはってきたときは「だめだよ、こんなことしちゃ」と
言いつつ、下半身は立っていました、礼子はブリーフの上から触り「もう、
こんなに大きくなっちゃって・・・」と言い脱がし、ペ○スを口に入れたとき
初の感触で爆発してしまいました、多く出た精子を手に受け「今度はこれを
私の中に入れて・・・」私は礼子を倒し、乳房に顔をうずめ全身を舐めまし
た、そして、回復した私は再度言ったんです「俺初めてだから、上になって
くれる」と頼みましたら、礼子は「しょうがないわね・・」と言いながら、
礼子自身の中に導かれ、腰を動かし声もあげて2回戦終わりました、その時の
感動が忘れられず、父のいないときはラブホに行って関係をしていました。
ずーと礼子さんに犯され続けていました、その影響で今でも女性に犯された
いとの願望はあります。