もう8年位前だから、時効かな。
当時私はM県津市に住み、子供の中学でPTA役員をしていました。きっかけは、近所でも評判の美人ピアノ塾の先生で、同じくPTA役員をしている都が、団地の集会で隣り合った時に「心細いから、一緒にPTAをして下さい」と誘いをうけ
私も(都は天然でイヤと言うのが苦手な性格だから)うまく状況を作れば、オモチャに出来る!と思い、翌春から役員会で月に一、二回顔を合わせ、出来るだけ私の気持ちを感じさせるよう見つめ続けました。
都もその気持ちを察したかのように、照れたような微笑みを私に返してくれる様になりました。
そんなタワイの無い日々が続いていたのですが、ある日PTAの数人で名古屋に行く事になり都を含めた四人で出掛け、折角だからと夜にはマリオットホテルのラウンジで飲んで行く事になりました。
ピアノの生演奏も手伝い、都にカクテルをどんどん勧めました。
皆さん時間も忘れ楽しんでましたが、最終の特急の時間が近くなり慌てて駅のホームに駆けて行きました。予定通り都は私の隣に座り走った事も手伝い、都は酔って私の肩に頭を乗せて眠った様にしてましたが、「横になっていきなさい」と私が膝枕になり、都の頭が私の股間の辺りにあり時々私の愚息に当たり、元気になってしまい都の耳元に当たっていましたし、都も気付いてる風でした。
私も腹を決め、都のコートを彼女に掛け直す振りをし左手を彼女の胸元に置き電車の揺れを利用し、胸の感触を楽しみました。
そうこうしてる間に駅に着きホームから、車まで都を抱き抱えながら歩きその日はそこまででした。
翌日の昼過ぎに都から電話が入り、夕べのお礼とお詫びの様な話をしていましたが、途中から「私に変なことしたでしょ」「何かホッペに当たってたよ」等と笑いながら責められ、「危ないから一緒に飲めないわね」と悲しい事も言われました。
その日から1週間位経った時にPTAの忘年会があり、席が離れていたので二次会は、私の隣に都を座らせ彼女をのせ、烏龍ハイを沢山飲ませました。
会も終わり、帰りに方向が同じだから校長を助手席に乗せ、都をバックシートに乗せ愛車のベンツでコースを考え校長から送りました。
校長を降ろした後、途中の竹林脇に車を停め、「少し酔いざましに話をしよう」と都に言い、「話をしにくいから前においで」と促すと、都は助手席に移動しました。
そして先日の名古屋の話をすると、作戦通り都は「この間は、体を触ってたでしょ。どうしてあんな事するの?」と聞いてきたから
「前から都さんの事が、気になっていて、メールや電話で頻繁に話をしているうちに、好きになってしまい、無くてはならない存在になってしまった」と告白し彼女を見つめると、
「も~口が上手いんだから。私には…」と言った時に、肩に手を回しキスで言葉を遮ると、抵抗も無いので舌を都の唇の中に差し入れると、彼女も応える様に舌を絡めてきました。
そして服の上から胸を揉むと「ア~ン」と可愛い声を出し、ブラウスのボタンを外しブラをずらし直接大きな都の胸を揉むと「ア~ン。ア~ン」と益々大きな声で喘ぎ、乳首を指で弄ぶと「ア~ンいっちゃう~」と数分でいっちゃいました。「後に行こう」と二人でバックシートに移動し、都の上半身は裸にし、右手で左の乳房、左手と舌で右の乳首を愛していると、また
「ア~ン、またいっちゃう~」といき、彼女は右手で私のパンツからチン○をだし握りしめてきました。
私も都のショーツの上からそっとオ○コをなぞるように上下させると「ア~ンまた、またいっちゃう~」と可愛い声。
そしてショーツの中に手を伸ばし、ようやく都の花園に指をやると、クリトリスの辺りからもう大洪水。
中指を秘壺の中に滑り込ませ、ザラついた部分を指の腹でこすると「ア~、また、また、また~」といってしまいました。
私も充分に興奮していたので、いよいよと思い、ショーツに手を掛け脱がそうとすると「ダメ。息子が受験だから、母親がこんな事をしたらダメだから、それは我慢して」って。
「そんな殺生な。ここまですれば同じじゃん」と頼んでも、「ごめんなさい。でもダメ。お口で、してあげるから我慢して」と、私のチン○を愛しそうに、下から上に舐めあげ、「いっぱい、ヌルヌルが出てる」と笑いながら、嬉しそうに亀頭を集中的に舌でつつき、甲斐甲斐しく左手で竿をしごき、頭を上下させ、私は中指で都の秘壺をかき回し、クリトリスを擦り又何度も都の「いっちゃう~」を聞き、都の口の中で大きく膨らみ、「行くよ」と声を掛けると、都は大きくかぶりを振り、と同時に大量のザーメンを口の中に放出しました。
都は最終の一滴まで様に掃除し、「も~、どうして、こんな事をするのよ」と少し怒った顔をして私に抗議し「都が好きだから」と答え、「今度はもっとゆっくり、もっと愛したい」と答えると、「も~、今はダメと言ってるでしょ」
私は「都の中に入るのは少し我慢するよ。だから、指と舌で都を感じさせて。受験まで二人で一線を越えずに愛し合おう」と提案し、都も「約束よ。でないと会えないから」と応じその日から、二人の関係が始まりました。
拙い文章で失礼しました。続きは又書かせて頂ければと思います。