先月結婚した先輩のマンションに招かれました。先輩もイケメンですが奥さんは超キレイで、まさに美男美女でアツアツで羨ましい夫婦に見えました。週末と言うこともあり、アルコールも手伝って話も弾み気付くと0時前で、先輩の泊まって行けよ。の言葉に甘えることにしました。俺はリビングのソファーに掛け布団で寝ました、と言うか寝れませんでした。それは・・・寝室の先輩夫婦が気になって。俺は足音を立てないよう寝室に向かい扉に耳をやると、「うんっ、あぁ~・・・」と聞こえてきました。やっぱり!気付かれないようにドアを少し開けると、薄暗い中部屋のベッドの上で繰り広げられている先輩夫婦の夜の営み!俺は興奮して見入りました。が、先輩は正常位で挿入するとわずか2~3分で果てティッシュで自分のイチモツを拭くと寝てしまいました。奥さんは不満げな表情でおまんこをティッシュで拭いていました。俺は再びリビングに戻り寝たふりをしていると、奥さんが浴室に向かいました。俺も浴室に向かうと脱衣所には奥さんのパンティーとブラジャーがあり、シルエット越しに奥さんの裸が見え興奮しました。俺は素早く服を脱ぎ、浴室のドアを開けました。びっくりして声も出ない奥さん。俺は奥さんに抱きつくと「あっダメっ!出て行って!」と体を隠しながら抵抗しますが、俺はお構いなしに奥さんキレイですよ!と言い後ろから乳房を揉み上げ首筋を愛撫しました。柔らかい!決して大きくはありませんが、張りのある上向き乳房。上品な薄ベージュ色した乳輪に尖んがった乳首!俺のいきり勃ったムスコが奥さんのお尻にグイグイ押し付けます。おまんこに手をやると、先輩の精液がジワッと溢れ出てきました。俺は奥さんにキスをし舌を入れると、奥さんも絡ませてきてディープキス!「ぅう~んっ、ぴちゃ、チュ!あぁ~・・・」そして俺は奥さんのおまんこにバックで挿入しました。慰安旅行のお風呂で見ている先輩のチンポは、お世辞にも大きいとは言えずしかも仮性です。俺はズルムケで大きさには自信があります。「ああぁ~!!!」俺のギンギンのムスコは先輩の精液が潤滑油代わりとなり、奥さんのおまんこに吸い込まれました。あんっ!あう!あーっ!ああ!!リズミカルに突く俺に呼応するかの如く、奥さんはエロい声を出します。合っている!そして感じている!俺が今やっているのは先輩の新妻。燃えました!強弱をつけおまんこを掻き回すように突きまくりました。フィニッシュは中出し!奥さんはぐったり崩れ落ちました。奥さんは小さいしすぐイッちゃうのは仕方ないけど、身勝手で淡泊なセックスで先輩とのセックスには不満一杯とのことでした。今度先輩が泊まり出張の火曜に、奥さんと会う約束しています。今度はベッドでたっぷり、奥さんのカラダを堪能しイカせたいと思います。