4月のはじめ、近所で子供の友達家族が九州へ返金するため引っ越す事にな
ったので、家でお別れパーティーをすることになった。
旦那さんは既に九州へ行ってしまっていたため、奥さんと子供二人の3人で
やってきた。
一緒に食事をしたのち、子供たちも最後になるので、家に泊まる事になり、
子供を寝かした後、3人で話していると、まだ片づけがすんでいないため、
奥さんの裕子は、帰るといったが、明日手伝うからということで、そのまま
1時過ぎまで飲みながら話し、裕子に先にお風呂へ入ってもらい、その後、
妻が入っている間、裕子と二人きりになり、湯上り姿の裕子がとても魅力的
だった。ドキドキしながら裕子と話していると妻がでてきたので、お風呂へ
入ると、ムスコが元気なのがわかった。
風呂をでると、裕子は子供たちがいる部屋へ入るところで、「おやすみなさ
い」と言って入っていった。
翌朝、子供たちの騒ぐ声で目を覚まし、子供を家に残し、裕子の家へ後片付
けに行った。片付けはまだまだで、片付いた部屋の掃除をし、とりあえず梱
包したダンボールを部屋へまとめていると、あっという間に昼だった。
昼になったので、子供にご飯を用意してくると、妻がでかけ、自分たちもチ
ョット休憩をすることにした。二人になると昨日の夜のことを思い出し裕子
の体を見てしまった。
冷静さを保ちながら話をしていたが、一度裕子がリビングをでて戻ってきた
時に、裕子を抱きしめ、キスをすると、最初は押しのけてきたが、次第に力
を弱め、舌を入れるのも受け入れてくれた。
シャツの中に手を入れ、裕子の背中を触ったり、Gパンの上からお尻を触った
後、シャツの上から胸を触り始めると、「これ以上は・・やめましょう」
「嫌?」「でも奥さんすぐに戻ってくるし。これ以上は・・・」
「ずっと前から素敵だと思っていた。好きだから」
そう言った後は、裕子は全く抵抗をしてこなくなった。
ソファへ裕子を倒し、シャツをめくりあげると薄い黄色のブラで、ブラをず
らし乳首をあらわにし、舌でコロコロとすると体がよじり始めた。
Gパンのボタンを外し、ファスナーを下げていると、「奥さん戻ってこないか
な?」というので、カミさんに電話するとまだ戻れそうも無いとのことなの
で、来る前に電話をするようにいい、弁当を買ってきてもらうことにした。
裕子は電話の間に、Gパンを自分で脱いでいて、近くにあったバスタオルを巻
いていた。
自分もGパンとシャツを脱ぎ、裕子を抱き寄せバスタオルを取り、ブラも外し
た。ソファで前儀をじっくりしていると、寝室へ入り
裕子を腕枕すると裕子は寄り添ってきて、裕子をそのまま自分の上に乗るよ
うにいうと、裕子は言うとおり上に乗ってきた。
下から見上げる裕子はまた魅力的で、小ぶりの胸が大きく見え、乳首を舐め
ると魅力的な顔をした。
そしてパンティを脱がし始めると途中から自分で脱ぎ、自分のパンツを脱が
すのも手伝ってくれた。
腰を動かしていると、裕子のお尻やアソコ辺りにムスコが当るのがわかり、
腰を動かしていると、スルリと入っていった。
裕子は「え!ダメ。。。。スキンしないと。。。」
裕子は、子作り以外はずっとスキンをしていたらしい。
そのまま腰を動かし攻めていると、2度ほど、目がトロリとし熱い汁がでる
のがわかった。
グッタリした裕子を仰向けに寝かし、太腿にキスをし、ピンクのアソコを見
るとヒクヒクしていた。
続きはまた