パイパン人妻

小柄でスリムな体つきなのだが、服の上からでもわかる巨乳の亜紀子。俺
はたまに町内でみかけるたびに「一度抱きたいな」と思っていた。そんなチ
ャンスがついに訪れたのだ。ある日の町内会の会合の後の飲み会で亜紀子と
一緒になった。１次会では人数も多く、まだ酔いも回っていなかったのか、
亜紀子はブラウスの胸元をしきりに気にしていた。もちろん俺がなめるよう
に見つめているのに気づいたのだ。１次会で勝負かけようとかなりのペース
で飲ませたのだが、酒に強いらしくまったく変わらない。あきらめモードで
２次会に誘うと、「二人なら」と予想外の返事。しかしこんなときに限って
気が利かない野郎が「俺も、俺も」とついてきて結局４人で２次会。さすが
に２次会も終盤にくると亜紀子も酔ってきたようだ。隣に座る亜紀子の手に
偶然を装って触れると握り返してきた。正面に男が二人いることが却って亜
紀子を刺激したのか、握り方が大胆かついやらしくなってきた。まるでペニ
スを握ってしごくような動きだ。俺はこんなチャンスはないと思い、亜紀子
の手を勃起したペニスにあてがうと、「立ってるのね。いつから？」とさす
ってきた。
　「これは酒なんぞ飲んでる場合じゃねえ」と思い、野郎二人をまき亜紀子
と二人でホテルへ向かった。ドアの鍵も閉め忘れ部屋に入るなり激しく唇を
むさぼるようになめあった。一気に服とブラを脱がせるとみごとな巨乳が現
れた。しかも俺好みの大きな乳輪がいやらしい。小さめの乳頭をころがすよ
うになめただけでかわいい声を出し始めた。いよいよパンティを脱がせよう
とすると、超極小サイズのTバック。しかも光沢があり肌にぴったりとつくや
つだった。もう既に相当濡れているらしく、しみまで作っていた。脱がせる
まえににおいをかぐように鼻先をこすりつけ、舌でクリのあたりを下着の上
からなめようとした時なにか違うものを感じた。急いでTバックを剥ぎ取ると
そこに現れたのはきれいなパイパンのオマンコだった。俺は超興奮状態に入
り１時間くらいクンニを施してやった。感じやすい体なのだろう、たぶん１
０回近くは絶頂を迎えたようだった。さすがに疲れてきたのと、亜紀子が何
度も「早く入れて」とせがむので、「よだれを沢山出しながらしゃぶればあ
げるよ」とフェラをさせるとジュルジュルと音をさせておいしそうに頬張る
姿がいやらしく俺も我慢できずに亜紀子にぶち込んだ。
　チンポを入れてやるとさらに驚くことが起こった。俺がいままでに経験し
たことがないくらいの名器だ。中が狭く、絶頂に近づくにつれキュキュと締
め上げてくるのだ。俺は何度もイキそうなのをこらえながらおいしい体を堪
能した。イク時チンポを抜いて巨乳の胸に出そうと立ち上がったら、亜紀子
が口を開けてくれたので、予定を変更して口に出した。自分でもすごい量の
精液がすごい勢いで発射し、亜紀子の髪まで汚してしまたのだが、あわてた
り怒ることもなく、にっこり微笑んで「飲んじゃった」とだけ言った。帰り
道「またしてね」と手を握る亜紀子がかわいかった。旦那にばれずに付き合
っていけるかなあ。