直美３４歳

自分４２歳で直美と同じ会社で働いている。２ヵ月位前からキスとかオッパイを揉ませてもらっていたが下の方は旦那が居るからダメと断られ続けた。だが、８月１８日に直美を犯そうと思いＨ中学校の裏にある旧甲州街道に呼び出した。そして、いつもの様にキスとオッパイを揉んでたら直美は声を漏らし始めたので、ジーンズのボタンを外しジッパーを下げた。直美は「下はダメ、旦那がいるから…」と言いながら下を隠そうと抵抗してきました。自分は無理矢理、ジーンズの中に手を入れパンティの上から直美の割れ目を触ったら、パンティの上からでも分かる位に熱く濡れていた。そのまま、パンティの中に手を入れクリとマンコを触り続けて愛液でグジョグジョになってきたのでジーンズとパンティを脱がした。ジーンズを脱がされない様に抵抗してきたが、関係なしに無理矢理、脱がした。そして、また、抵抗されるかも知れないと思い、仰向けにし脚を開きチンチンをマンコに近づけた。その時に、旦那に悪いしゴムも付け無いからダメと脚を閉めようとしたので、自分の腰をねじり込ませ、挿入した。正常位でピストン運動していると感じてきたのか、直美は声をだしながら腰を左右に動かしてきた。最後は、直美を上に挿入しようとしたら直美から腰を下ろしてきた。そのまま、上下運動しているとイキそうになったのでチンチンを抜き自分と直美の腹の間に出した。その後は、二人で抱きしめ合い、呼吸を整え、次は、ラブホに行く約束をして帰った。（軽自動車の中での出来事でした。）