数年に一回行われている調査の用紙を持ってきて書き込んだ調査用紙を
回収するおばちゃん。
今年はタイミングが悪くなかなか書き込む事が出来ず、何回も
足を運ばさせてしまいました。
申し訳なそうに回収にきてくれるのですが
「今忙しいから今度ね」
「何時頃伺えば宜しいですかね」
「書いとく、書いとくから今そんな事にかまっちゃいられないよ」
「それではまたきます」
こんな事を何回か繰り返していたある日の事
お客様とお話して居るときに無神経に割り込んできて
「書いて頂けましたか?」
と聞いてきた。
「あのね、今お客様とお話しているんだけど...。」
「あっ、気がつきませんでまた後できます」
数人の従業員も帰宅し上がろうと思った時に、またやってきました
「あの~いいですか」
「あっごめんね書いてないや、今書くから待ってててよ」
記入方法が分からず、おばちゃんに聞きながら記入する事にしました
肩越しにここは、こうですねとか、ここはみたいな
感じで書いていました
でかいおっぱいを横目で見ながら記入しているうちに
数週間仕事漬けでおまんこしてなかった事もあり
それまでは何も思わなかったおばちゃんに何故か
ムラムラときてしまったんです。
静まりかえった事務所は考えようによっては密室みたいな物です
思わずおばちゃんのおしりに手が出てしまいました。
「だめですそんなじゃありませんから」
「そんなんじゃってなんですか」
おばちゃんは以外ににも落ち着いていて騒ぎもせず逃げようともしません
「始めてきたときから気になっていたんです」
「上手いはね、みんなにそんな事言ってるんでしょ」
スカートの裾から手を入れ太股を撫でてみました
おばちゃんは嫌がる様子もなく
「ダメですよ」
「いいじゃないですか」
「あん」
おまんこまで手を持っていきました
「感じてるじゃないですか」
「だって...触るから」
「感じてるんですよ僕だって」
おばちゃんの手を股間に押し付け触らせました
「大きいのね」
「ダメですか」
椅子を回転しおばちゃんを膝の上に座らせおっぱいを揉んでやりました
「あ~だめ...我慢できなくなるから」
「我慢しなくてもいいですよ」
「誰か入ってきたら」
「もう誰も居ませんから」
股を開かせておまんこをいじってやります
腰を動かしい入れているような動きをしました
「あっ、入れて」
机に手をつかせバックが一気にぶち込んでやりました
情けないかなすぐに射精感がきてしまい
「出るでちゃう」
「あんあんあん」
溜まりに溜まった精子をおばんちゃんのおまんこに出してやりました
「良かったはよ久しぶりこんな激しいの、舐めてあげる」
おまんこ汁と精子まみれのちんぽをきれいに舐めてくれました
さっきまで色気たっぷりだったのに今見たら
何でこんなおばちゃんとやってしまったんだろうと後悔していた
「今度はいかせてね」
もう二度とするか!