ずいぶん昔の話しになるのですが‥
私が高校3年生の時に出会った人妻ひとみとの甘くもせつない思い出を
当時を思い出しながら投稿したいと思います。
『人妻ひとみ‥』
私が高校3年生の時です。
当時サッカー部だった私は他校との練習試合の時に
ゴール前での相手選手との激突で膝の靭帯を損傷してしまい
1ヶ月半ほど入院生活を余儀なくされたのですが‥
入院して何日か経った頃に女性2人が交通事故で運ばれてきて
私と同じ階に入院しました。
その時の1人がひとみでした。
もぉ1人はりかちゃんと言って、共に30歳で人妻
中学の時からの大の仲良しさんらしく
一緒に買い物に行った帰り道で信号無視の車に横から突っ込まれたらしく。
2人共同じように顔は腫れて、おまけに擦り傷と目の回りにパンダさんのよぅな青タン!
首にはギブス‥
はっきり言って可愛いとか綺麗とかの話しじゃなく
見てて実に痛々しい感じでした。
でも同じ階に入院してる者同士、朝の挨拶から始まり、段々と仲良くなりました。
私は昔で言うところのツッパリで
髪も茶色くブリーチしてパーマもかけていましたので、2人からはからかいがいがいがあったのかもしれませんが
お見舞いの果物をむいで私の部屋(個室でした)へ届けてくれたり
売店でジュースや雑誌をよく買ってくれたり
弟に接する姉のよぅに可愛がってくれました。
特に可愛がってくれたのがひとみで
私が煙草を吸っていたからと言うのもあって
煙草を吸わないりかちゃんより数倍たくさん私の部屋に病院側に隠れて煙草を吸いにきたりするぶんひとみとは仲良くなっていました。
ひとみはよく消灯時間(夜9時が就寝時間)の看護婦さん(当時は看護師さんとは言わなかった)の見回りが済むと
自分が吸う煙草とビール(なぜかいつもあった)を持参して私の部屋に遊びにきました。
2人してラジオのオールナイトニッポンを聴きつつ朝まで話しに花を咲かせたりトランプしたりなんてこともありました。
だんだんひとみの顔の腫れもひき、傷も薄くなり
パンダから女性へと戻るにつれ
私はひとみを大人の綺麗なお姉さんって感じで意識するよぅになり
何度かひとみをおかずにトイレで自分で処理しました。
私はこの頃にはすでに足フェチでしたので
ひとみの素足を思い出しながら
ひとみの足指を舐めまわしながらハメてるところを想像しながら自分の一物をしごきました。
ひとみとやりたい‥
その願いは後日かなうことにはなるのですが‥