素敵な人妻との体験‥
私にも過去幾度か経験がありますので、その中のひとつを記憶をたどりながら投稿させてもらいます。
「人妻幸恵‥」
幸恵は私の妻の従兄弟の奥さんで、妻とは同い年
従兄弟は妻より確か5歳?ほど年上で
従兄弟と言うより本当の兄妹みたいに仲が良い。
妻には2歳年下の妹もいるが、一様に皆仲良しだ。
その従兄弟家族は島に住んでいて、従兄弟は漁師さん。
毎年夏はもちろん
ちょくちょく泊まりがけで遊びに行き、従兄弟の捕ってきたばかりの新鮮な魚介類に舌鼓をうちながらみんなでお酒を飲んで毎回楽しく交流している。
そんな関係で私も妻の従兄弟とも奥さんの幸恵とも仲が良かった。
いつも行くと妻は従兄弟に「〇あんちゃん〇あんちゃん」と甘え、まるで奥さんのごとく従兄弟を独占?する(笑
だから必然的に幸恵の相手は私がする
たわいもない話しから従兄弟との夫婦生活のちょっとした愚痴まで。
幸恵も私を健太郎ちゃん!と呼びよく懐いていた。
幸恵はとても可愛くてシャキシャキした子で
いかにも漁師のしっかり女房!
って感じだ。
町の役場で事務のパートをしている。
何年か前、夏に泊まりがけで遊びに行った時に
従兄弟がど~しても観たい新作DVDがあるとかで遠く離れたビデオ屋さんまで行ってくると言い、妻もそれに着いていった。
私はパートから幸恵が帰って来てひとりになってしまうからと留守番役になった。
ちょっとビデオ屋と一口に言っても島にはビデオ屋さんなどなく、車で30分ほどの港からフェリーに15分ほど乗って本土まで渡りさらに車で30分ほどかかる。
往復で2時間半はゆぅにかかるほどめんどくさい。
空気は上手いし新鮮な魚介類は豊富、山にはみかん畑が広がり海はとても綺麗な素敵なところだがなにせ不便だ。
コンビニも1軒しかない。そのくせ釣り具屋は10軒ほどもある(笑
CDを聴きながら留守番をしていたら3~40分ほどしてパートを終えた幸恵が帰宅した。
「ただいまぁ~! 暑い~汗びっしょりだよ~!
あれ?うちの人と〇〇子ちゃんは?」
額の汗をぬぐいながら幸恵が話しかける。
私が説明すると茶目っ気たっぷりに
「そっかぁ‥ じゃあ幸恵と健太郎ちゃんとふたりっきりだあ~! イチャイチャしちゃおっか?」
と言いながら無邪気に笑いながら腕を組んでくる。
笑顔がとてもチャーミングだ。
ほのかに汗と香水の混ざった香りがする。
「そ~だな!イチャイチャしちゃおっかね」
私も笑いながら答えた。
私「暑かったろ お風呂入ってきなよ」
幸恵「うん お風呂沸いたら入ってくるね 汗かいて体中ベタベタだよぉ~!」
幸恵はキッチンへ行き、麦茶をふたつ入れてきてくれてソファーに座った。
無造作に投げ出された幸恵の綺麗な脚、ブルーにペディキュアされた素足が汗に濡れ妙になまめかしい。
私は足フェチなもので
その綺麗な爪先をじっと見つめてると
「健太郎ちゃん幸恵のペディキュア綺麗でしょ!?
夏だからブルーにしてみたんだぁ!」
私「う、うん すごく綺麗だよ!」
私は爪先をじっと見つめていたのを知られてしまったかと少しドギマギしてしまった。
幸恵「なにどもってんのよぉ~!ほんとは綺麗じゃないとか?」
私「そんなことないよ ほんとに綺麗だよ!」
幸恵「ほんとにぃ?」
私「うんほんと!足フェチにはたまらないよ、舐めちゃいたいぐらいだよ!」
幸恵「え~!舐めちゃいたいほど? うふっ 健太郎ちゃんは足フェチだったね、ありがと健太郎ちゃん!嘘でも嬉しいな」
私「嘘なんかじゃないさ
それだけ綺麗で魅力的ってことだよ、よく似合うよ」
幸恵「じゃ舐めて!」
私「え!?」
幸恵「幸恵の足指舐~め~て健太郎ちゃん」
幸恵はにこにこしながら足先を私に突き出した!
私は本気半分冗談半分で
「うん 良いよ!舐めてあげる」
そぉ言って幸恵の足を掴んだ。
幸恵「ちょ、健太郎ちゃん冗談だってば 汗かいて臭いし汚いから」
幸恵が顔を赤くしながら両手を前に突き出し駄目駄目ってポーズをしながら照れているよぅだった。
私は実はその時幸恵の足指を無性に舐めたかった。
足フェチの人なら理解できると思うが
綺麗にペディキュアされた女性の爪先は
足フェチにはたまらない魅力がある‥
まして可愛い女性とくればなおさらだ。
私「舐めてあげるよ!幸恵の足指なら臭くても汚くても舐めてあげる」
幸恵「も~健太郎ちゃんったら!そんなに幸恵の足指舐めたいのぉ?」
幸恵が聞いてくる。
私「舐めたいな 幸恵の足指なら舐めたいよ!」
幸恵「汗臭くても?」
私「うん」
幸恵は真顔になり黙って私を見つめている。
―ヤバいかなぁ‥ 変態だなこれじゃ‥嫌われたらど~しよ‥
すると思いがけない返事が返ってきた。
幸恵「じゃあ舐めて!幸恵も‥幸恵も健太郎ちゃんになら舐められたい」
まっすぐに私を幸恵が見つめながら言った‥