パチンコで知り合った34歳の主婦。顔は普通やけどスレンダーで胸もちっちゃい僕好み。2万円貸してというので一週間分の利息引いて1万9千円渡した。一週間経って、結局返せないというので、期限延長の条件にあと一週間分の利息1千円と身体をいただきました。神戸北野のラブホへイン。シャワーしてからソファで肩抱いてキス。舌をからめながらバスタオルの上から小さな胸を優しくさするように愛撫。すぐに乳首が固くなって場所を知らせてくれる。しばらくそのまま揉みしだいたあとバスタオルをはずして手のひらで乳首を直接くるくるしてあげた。がまんしてるけど鼻から抜けるような色っぽい声が漏れはじめる。乳首を転がしながら耳に口づけ、息を吹き掛けると「ああ~ん」と完全に身体の力が抜けた。手が伸びてきてパンツの上から僕のをしごき始めた。「もうビンビン。パンツにがまん汁染みてきたよ」「じゃあそっちも調べてあげよう」と茂みの下に手を伸ばすと既にぬるぬる。「もうこんな濡れてるやん。いやらしいなあ。どうして欲しい?」「クリちゃんいじって」お豆も既にコリコリ。おつゆを指先につけてこすりつけるようにすると「ああっ、ダメッ、イクッ」と反り返りながら硬直した。かまわず入り口を指で行ったり来たりしていると「そこだけじゃいやぁ。指入れて~」とおねだりしてくる。「ほんまにスケベやなあ。こうか?」と指を滑り込ませて天井をこすってやると、またすぐに「そこ、ダメッ、いっちゃうっ!」と昇天した様子。
息を整えてから攻守交代。仰向けになった僕の乳首を舐めながら手コキ。あやうくイキそうになるのをなんとかがまん。そしたら次は舌で先っぽをペロペロしながら指で乳首を転がしてくる。続けて奥までくわえ込んでグラインド。あまりの舌使いに、今度はがまんできず口内に一発目。嫌がりもせずに「ゴクッ」と喉を鳴らして「美味しかった」とニッコリ微笑んだ。