先週の土曜日、飲み会の帰り、夜12時ちょっと過ぎぐらいにタクシーを拾お
うとしてたら、あるバス停のベンチに黒のワンピースでコンビニ袋をもった女
性が座ってたんです。人通りもないバス停のベンチであり、終バスは確か23
時40分ぐらいの所で、バスがあるわけでもないのに・・なんか雰囲気的に何
かを感じる中年女性だったので、ちょうど酔い覚ましに長いベンチの横に座っ
てタバコに火をつけて彼女をチラチラ観察していました。
ちょっと休憩してるのかな・・人通りはないし、人妻・熟女好みの私はなんか
股間がもぞもぞしてきて、Gパンの上からちんちんを触っているとすっかり勃
起していました。私はあえて股間を触りまくって、その女性がそれに気づいて
気持ち悪いと思えば去るだろうし、甘い予感が当たればちょっと興味を盛って
くれるんじゃないか・・そんな興奮の中、Gパンの上からいじる手に興奮気味
でした。彼女は時折こっちを見ていたはずでした。去らないので、私はこっそ
りチャックを開け、直に手を入れてもぞもぞとチンチンを触る変態ぶりでした
が、彼女はこちらを横目で見ている気配がある・・・。
そんな感じでした。私はなんとか話しかけて見たいと思うも、なかなか声をか
けられなかったので、そっと立ち、わざとらしくバス停の時刻表を見ながらこ
れみよがしに「あれ\・・・もう最終バスは出ちゃってるのかなぁ~」と声を
出すと、その女性が、「もうバスはないよ」と、声をかけてきたんです。
来た来た!とばかりに、「あ、そうですか・・バスを待ってらっしゃるんじゃ
ないんですか?」と逆に声をかけるように聞くと「いや、私はちょっと疲れた
から座っているだけ・・」という回答でした。
私も、疲れた振りして彼女から距離を置き、またタバコに火をつけようとした
とき、とっさにライターが切れた振りしていると、彼女が気づいてライターを
差し出しに来たんです。
そのとき、ちょっと雨が降ってきて「げ、雨ふってきちゃったよ!」などと言
葉を発し、「まいったなぁ~」などと彼女の方を見てなんとかきっかけ作りを
模索していました。
実際にはタクシーを拾えばいいだけのことですから何も困ってなかったんです
が、自分の演技のわざとらしさを押し通そうと一生懸命でした。
彼女が袋から折りたたみ傘を取り出したとき、私はそれを見つめていました。
彼女は傘を刺しながら立ち上がったので、そのままバイバイ!の雰囲気でした
が、でも、彼女は傘をさして時刻表を見ているんです。
とっさに、「え、もうバスないんですよね?」と声をかけながら近寄って、
一緒に時刻表を見る格好となり、彼女が「うん・・23時46分に最終が出て
るよね」と、意味不明なことを・・それを確かめてどうするんだ?知ってたん
でしょ?という感じでした。
そのやりとりが、ちょうど彼女に接近して、彼女のさしている傘に私も入って
いる感じになって、ちょっと香水の香りがわかるぐらいの距離になって私は興
奮したというより、思い切って「あの、突然ですけど、雨やむまでお茶でもし
ませんか?」とナンパしたんです。熟女へのナンパは初めてでした。
いやなら帰るだろうし、それでもいいや!と思ってたんですが、返事は「え、
どこでお茶飲むの?知ってるとこあるの?」でした。
予想外の好感触に興奮というより、びっくりでした。
「いや、これといって知ってるとこないんだけど、どっかその辺に喫茶店ある
でしょう・・・」というと、彼女が「私が知ってるところあるから、そこでも
いい?」と。
私はこんなにうまくことが運ぶと思ってもみなかった。
彼女と相合傘で歩き始めました。彼女はなんか顔を隠すように傘を操作するの
で、「どうしたの?」と聞くと、「いや、なんでもないけど、知り合いとかに
あったらあれだから・・」と、変な返事でした。人通りもまばらな感じでし
し・・。
歩いて3分ぐらい所のビルの2階の喫茶店に入り、私はきょろきょろしながら
彼女とお茶をすることに・・・。
雑談というか、「何してたの?」「友達と飲み会」「おねーさんは?」「仕事
が終わって弁当買って家に帰るとこ」そんな会話の中で、さっきベンチでチン
チンさわってたとこをやっぱ気づいてたらしく、「なんか股間を触っていたけ
ど、なんなの?」と聞かれ、ちょっと恥ずかしくて返答に困っていたら「なん
か変な人だと思ってたわよ」とさらに突っ込まれてすっかり彼女ペースでした。
わざとらしく、「おねーさん、ワンピース雨で透けていてセクシーですねぇ
~、ちょっと興奮しますよ」と振ると、「あら、そう、スケベね」などという
会話になったので、思い切って「これからどうでしょう?」と聞くと、「出ま
しょうか?」というので、私が勘定して外に出たところで「どこいきますか?
帰りますか?」と聞くと「もう帰るの?いいけど」というので、思い切って
「でも、ホテルとか言っても失礼でしょ?」と冗談めかしにいうと、意外に真
剣な声で「いかないの?私はいいけど」と・・・。面食らうくらいの彼女の飄
々とした感じに、もしかして「売春婦?」と思って、お金もあと5千円ぐらい
しかなかったので、「あの、俺、お金はタクシー代ぐらいしかないですから」
というと、「いくらあるの?ホテル代ぐらいは持ってる?」と。
「あるけど」というと、「じゃ、先に安い所あるから」ということで積極的な
んです。
どうやら売春婦じゃないみたいで安心と同時にラッキー感で興奮しまくりでした。
休憩2900円の連れ込みホテルに入りるやいなや、私は興奮して彼女に抱き
つくと、彼女も素直に反応して、ディープキスに舌を使って、そして体は絡み
会うように抱きついてきました。
ベットに向かうと、彼女は意外にも楽しそうに一枚一枚服を脱ぎ、最後のパン
ティーを脱ぐと、お茶目にポイっ!とベットの上に投げるように全裸になって
シャワー室へ・・・。
私はとりあえず、彼女が脱ぎ捨てた黒の紐パンティーの匂いを嗅ぐと、香水の
匂いに混じった女性のにおいにに興奮して、その幸運な出会いにドキドキして
いまいました。我慢できなくなって私も全裸になり、彼女に「一緒にシャワー
いい?」と聞くと、いきなり私にシャワーをかけるお茶目振りに、すっかり打
ち解けて、胸を揉むように洗ってあげたり、チンチンを丁寧に洗ってもらった
り、私はそれだけで興奮しすぎでイキそうになるくらいでした。
やばいやばいって感じで、風呂から上がり、私は彼女にもう一度服を着てもら
うように頼むと「どうして?帰るの」と聞くから、「いや、服を着てもらっ
て、脱がせるところから始めたい」と答えると、彼女は大笑いで素直に下着を
着け始めて、ワンピースを着始めたんです。
そして「どうぞ!」とばかりに両手を広げるので、私はゆっくり近づいて、彼
女の髪を掻き分けながら抱きついてキスをして、そのままベッドに倒し
て・・。ワンピースの裾を捲し上げるところから始めると、彼女も年甲斐もな
く「いやん、はずかしい」などの可愛い言葉を発するので、私も調子にのって
「寝かせないですからね!」などという言葉に「期待してる」という返事にと
ても気分良く興奮できたんです。ワンピースを脱がし、パンティーの上からあ
そこを舐めると、私の髪を書き上げるように興奮する彼女・・直接舐めて上げ
ると、凄くもだえた声を出し、演技と思えるぐらいよがる彼女は、濡れ方が凄
かったんです。思わず口に愛液が入って咳き込むぐらい・・・。
こんなに濡れる女性もいるんだ・・と思うくらいで、興奮は絶頂でした。
胸はあまり大きくないし、形もよくないけれど、色が白い女性で興奮はさめる
ことなく、もう少し前戯を楽しみたかったんですが、足を開いた彼女は、早
く、もう入れて!と催促するので、「前戯は嫌いですか?」と聞くと、「い
や、一度早く入れて来て!」というコメントに、ゴムもしないまま入れると、
もう声を上げるのが凄いんです。あそこは特別、閉まる!という感触はなかっ
たけど、彼女の興奮ぶりが楽しかったというか感じて、「今度はバックから」
というと、すばやい動きで彼女はお尻を向けてきたんです。そして、「上に載
りたい」というので、私が寝転ぶと、自分で私のチンチンを持って入れ、上下
に激しく体を動かす彼女でした。その体位が一番好き見たいで、あえぎ声以外
に、彼女は「う、あ、あ、もう、イキそう、イキそう」という興奮が絶頂みた
いな声でした。
私もイキそうになって、「ごめん、僕もイキそう」というと、「まだ、だめ!
我慢できない?もう・・・我慢できないならゴムをつけるか、外だししてね」
と、言われ、私は素直に「もうゴムつける余裕ないから外に出す」というと、
彼女は、最後とばかりに腰を振ってくるので、私も胸を舌から揉みしだきなが
ら、一生懸命イクのを我慢していました。
それで、もう限界というとき彼女をどかし、いったん抜いてから正常位で彼女
にまた入れて思いっきり、「あ、いくよ、いくよ、」でピストンを早めて、彼
女が、もういい、イクならいっていいから、外にね・」という声を聞いた瞬
間、我慢できなくてチンチンを抜き、彼女のお腹の上に・・・。
今までで一番疲れを感じるHでした・・。
しばらく彼女も私もハァハァという息遣いを並んで仰向けの状態で沈め、
顔を見合わせて・・・ニッコリ・・
私は、なんか忘れ物・・・そう、フェラをしてもらってなかった・・・。
そういうと、彼女は笑って、「ちょっとまって・・・」と、しばらくしてから
ゆっくり体を上げ、私のチンチンを触りながら、髪をかき上げるように、ゆっ
くり口を近づけ、チョロチョロ舐めたかと思うと、くわえ込んでくれたんで
す。そのときは半立ち状態でしたが、また気持ちよくなって、いとおしくなっ
て彼女の加えた顔を見ながら彼女の髪を触っていると、また元気に・・・。
「あ、また大きくなったね」というので、「もう一回、入れてもいい?」と聞
くと、彼女は仰向けになって・・・あそこを触ると乾いている感じでしたが、
触るとまた濡れてくるんです・・。それでそのまま入れて、疲れているので腰
をあまり動かさず、入れたまま抱き合って、「こうしてひとつになって抱き合
うままっていうのもいいですよね」というと、彼女も「そうね、安心感あるよ
ね」と・・・。入れたまま、彼女の胸を見つめて赤ちゃんのように乳首を吸う
と、彼女が「かわいい」と、母親のような甘い声で話しかけてくるので、私も
またピストンの速度を速めると、彼女はまた強く背中を抱きしめて声をあげ始
めたんです。
私はさすがに疲れて、もう体位を変えるよりもそのまま正常位で、イキそうに
なったら、口発射頼もうと思いつき頼むと、「いいよ」ということで、
早めに抜いて、イきりたったチンチンを向けると、彼女は凄く丁寧にフェラを
してくれ、玉も紋でくれながら、咥えてくれながらのフェラにすっかり気持ち
よくなって、最後は彼女が顔を動かすスピードを上げてくれたたので「そのま
ま、そのまま止めないで!」というと、彼女は口に咥えたまま小さくうなずい
て、あとは私がイクまで頭を動かし続けてくれたんです。
私は2回目なのに、多めに彼女の口の中で発射してしまいました。
彼女は、口を膨らませていたので、私は、ティッシュをとって、「これに吐い
て!」というと、彼女は口をあけて「のんじゃった!」と、
私はすっかり、彼女のかわいらしさというか、相性のよさにとても気持ちよく
ていい気分でした。
彼女は、いつもこんな風に男を誘っているのかなぁ~と思って、それとなく聞
いてみると、「いや、いつもじゃないけど・・・この前、若い大工さんという
男の子とホテルにきたけど、彼、童貞だったみたい」と、わけのわからない返
事に大爆笑しながら、彼女を抱きしめて、「また会えるかなぁ?」と聞くと
「縁があったら神様があわせてくれる」と・・。
ちょっと引いたコメントでしたが、なんとなく彼女の飄々としたイメージに
ぴったりで、逆に彼女のマニアになりそうでした。
携帯番号を交換して、ホテルを出て、ちょうど彼女のアパートというのが私の
帰り道みたいだったので、途中までタクシーで送る最中、後ろの席で彼女の太
ももを触ると「こんなとこでやめて」と耳打ちされ、なんか良くわからない女
性だなぁ・・・と逆に、すっかり彼女にハマリそうでした。
あれから、一度メールしたけど、返事は、「また、あったら声かけて!秘密
よ!」でした。
別に誰に言うわけでもないのに・・・と思いながら、今週もメールなり電話な
りするつもりです。