帰宅し玄関を開けると、リビングからにぎやかな声が聞こえきた。
リビングに通じるドアーを開けると、化粧品やら香水の匂いにむせかった。
「おかえりなさい貴方」
「ただいま」
「おじゃやましちゃってまーす!」
かみさんの友達連中4人が久しぶりに遊びにきていた。
3人は高校からの友達らしく、もう一人は子供が幼稚園の時の
友達らしい。
夜20:001過ぎ一人ずつ帰宅し始めた。
2人残り、家が少し遠く交通も不便と言うので送って行く事になった。
「今日は会社の車で帰ってきちゃったから人数乗れないなんだけど」
「じゃ私は家に居るからお願いしていい貴方」
一人を助手席に乗せる時、乗り難そうなので思わずおしりを
おしてしまったんです。
乗り込んだ後もスカートが少しまくれ、美味しいそうなふとももが
私の悪い癖を呼び起こしてしまったんです。
後ろの席に乗せた奥さんを家まで送り届け、助手席に座る
栄子さんと二人きりになりました。
多分栄子さんは気にはしていないと思いましたが
さっきのおしりを押した事を謝りました。
さっきはすみません、わざとじゃないんです
なぁ~んだ、わざとじゃないんだ
えっ
冗談よ、ジョークってやつ?
なんならもう一度押してもいいですよ
押すだけいいの?
いいんですかそんな事を言っても
あなたさえ黙っていられればだけど...。
時間少しはありますか?
あまり遅くならなければ
少し遠回りし、暗がりに車を停車させた
奥さん、さっきの事いいんですか、本当に
うん。
奥さんの手を取り、こんなになっちゃってますよと
股間に手を置かせた。
ズボンの上からムギュムギュされたちんぽは
はちきれんばかりにどんどん大きく硬くなっていく
奥さん直に触って
奥さんの手がチャックにかかり、ジリジリとチャックが
開けられていった。
じゅぼじゅぼくちゅくちゅとスケベな音をたてながらフェラを
する奥さん。
はぁ~大きい、久しぶりだわ
奥さん気持ちいいよすごく
おまんこ触って我慢出来ないの
やらしいんです奥さんって
いや、言わないで
パンストの上からおまんこをいじくっている内に
破けてしまい