同僚の茜。歳は32。子供はいるがスタイルがいい。出るところは出て締まっている。
茜の体を見ては好きにしたいと妄想ばかりしていた。
そんなある日,茜を含め出張に行くことになった。
取引先にいき仕事を終え皆で飲みに行った。
俺がトイレに立つとなぜか茜もついてきてそのまま…
なんて美味しい話はないかとバカな妄想をしながら楽しく飲んだ。
ホテルに戻り部屋で一人飲みなおしているとなんと茜からメールで『話したいことがあるからいってもいい?』ときたのですぐに返した。
暫くして茜がキャミに短パン姿できた。私は飲みながら話しを聞いていたが正直それどころじゃなかった。
茜は泣きながら話していたことやお酒も入ったこともありベッドにもたれ寝てしまった。
寝息を確認するとキャミの上から胸をさわった。
『ゥゥン』と声を出したが茜は起きる気配がない。
私は調子にのり茜を下だけ脱がせ腰を突き出させるようにして急いでゴムをつけいれた。
私の息子はそれだけでビンビンだった。
何故ならいつも妄想で犯していた茜を実際に妄想と同じようにバックで尻を叩きながらしているからだ。
茜をじっくり味わうように腰を動かし胸をもんだ。
ようやく茜も起きて状況を把握したらしく自分から腰を振り始めた。
茜は何度も逝くと『もう出して』といってきたので私は抜きゴムをとり茜の口に入れた。茜は『出して』と言いながらもゴムがついていたことが嬉しかったらしく『最初お口でいい?』『〇さんの濃いの私に頂戴』といってきたので遠慮せず頭をおさえ喉の奥まで出してあげるとそれをゆっくり飲み込むと『次は中に頂戴』と再び舐めていた。