深夜の駅にて思わぬ出会い。それからしばらくたった今日、オレは仕事で彼女の在住する地域に出張となり、再開を果たした。
オレの仕事が落ち着いた夕方、少し寂れた隣り町の駅にて彼女と合流。まぁ、人妻の立場だから当然の事だろうな。
彼女はオレのリクエスト通りにミニスカートで来ている。胸を強調するブラウス?もなかなかいい感じだ。よしよし。
家には今夜は友達と食事をして来ると行って出てきたらしいが、今夜は彼女自身がデザートだな。
彼女の希望により、夕方の繁華街をまずは手を繋いで歩く。
途中の他愛もない話の時々に、ニコニコしながら
「楽しいね。楽しいね。」
と連発してくる。
よほど普段の生活が寂しいのかと思ったが、それは聞けなかった。
オレ的には早く彼女のカラダを楽しませてくれ~って感じなんだけどな。
横に並んで歩いてると、小柄なカラダには似合わないほど突出た胸元が気になる。
「行くよ」
一言だけ言って、彼女の手を引いてホテルへ向かう。あらかじめ待ち合わせの駅近くのホテルをナビで調べておいたからすんなり到着した。
空室のパネルを適当に押して彼女とエレベーターへ。扉が閉まらないうちから彼女を後ろから抱き締める。
「あん…」
なんて声を出しやがるもんだから、余計に腕に力が入る。
そのまま、抱き抱えるように部屋に到着すると、何も言わずにベッドに押し倒した。
「…お風呂は?」
なんて小さい声で聞かれたが、そんなのは無視。
服をまくりあげてブラジャーごと彼女の胸を揉みしだく。汗とかすかに香る香水?の匂いがいい感じだ。
背中に腕を回してホックを外し、ブラジャーをはぎ取る。それにしてもデカい胸だ。
そのまま彼女にキスをすると、スゴい勢いで舌を絡めてくる。こんな状況が好きな女なのか?
そんなキスの後、耳元に舌をはわせながら…
「何カップ?胸」
と聞くと少し考えてから
「…Fかな?」
とかすれた声で回答してくる彼女。
それに返事をする代わりに、そのFカップの胸に顔をうずめた。
乳首を口に含みながら強く揉むと、一段と喘ぐ声が強くなり彼女の身が反り返る。こいつMっ気があるな…。
そのまま、片手を彼女のスカートの中へ。パンティに触っただけでもう濡れてるのが分かるぐらいだ。が…しばらくジラしてやるか。