結婚した元不倫相手と

先日の出来事です。
私は結婚している二児の父親ですが、二人目が妻の腹にいるときに転勤先の
会社の事務員に手をつけてしまいました。その事務員（Y）は社内に彼氏るの
を噂で知りながらアプローチして、会社のトイレや会議室、書庫なんかでハ
メていました。転勤後、そのYが、その彼と結婚していたのは噂で聞きいてい
ましたが、特に何事もなくそれぞれの生活をしていました。転勤から二年
後、ふとそのYが勤めている支店に行く機会があり、久しぶりに再開しまし
た。あっていた頃はどちらかといえばやせてショートカットの似合う28歳の
かわいい子だったYも、髪を伸ばし、今は32歳でさらに大人の女に磨きがかか
り「イイ女」になっていました。結婚後も、Yは夫婦で会社に勤めていたの
で、チャンスが有っても変な気は起こすまい！と、決めていたが、その色っ
ぽさに決心がいつの間にかどこかへ・・・
我慢できず、悪い虫が騒ぎ出し、私から声をかけてしまいました。私「久し
だね」、Y「ホント久しぶりだね！」、私「結婚生活はどおう？」、Y「付き
合いが長かった（10年）から別にぃ」、そんな会話を交わした後、会議に入
った。会議後に退社しかけたYをみつけ、チャンスとばかりに速攻引止めまし
た。私「お疲れ！！、今日は終わり？、旦那は？」Y「今日は出張に出てるか
らいないけど・・・なに？悪いこと考えてやしないでしょうね（笑）なんか
ようでも？」私「イヤ、見かけたから声かけただけ！」そんな会話をしなが
ら、ほかの社員や上司が退社するのを見送りながら会話がはずんだ。全員が
退社したのを確認してから、昔の話に持ち込んで、私「あの会議室でした時
に、床のジュータンに出しちゃったしみってもしかして残ってる？」Y「キャ
ハハ！！残ってる残ってる！！あれ観ると今でも恥ずかしくなるよ！」私
「おお！観てみたいなぁ！ちょっとのぞいてくる！！」そういって二階の中
会議室に上がると、案の定、Yもついてきた。部屋の電気をつけ、私「どこだ
っけ？」、Y「エーと、確かこの辺に・・・あっ！あったあった！」確かに残
ってました（笑）、私「あの頃は猿だったね！」、Y「ホント！いつも所かま
わずだったね（笑）なんか懐かしいよ」、私「・・・」、私は、警戒させな
いようにYに近づき指先でつまむようにYの腕を持ち、紳士的に彼女の腰に手
をあて、当時の体位（壁に手をついた立ちバック）にエスコートした。私
「たしかこんな感じで…だったよね？」Y「そうそう！キャはは」。昔の場面
を再現してはしゃいでいたが、ムラムラの頂点に来た私は、ギュッと、立ち
バックの体勢からYにむしゃぶりついた。Y「何～！だめでしょ！もう終わっ
たんだから！」しっかりとした口調で言葉だけの抵抗。私「気持ちがなんか
ぶり返しちゃった。今日だけ・・・ねっ！」、Y「だめよ～ぉ！」直感的に行
けると感じた私は、そのままYの唇を4年ぶりに奪った。最初は力ない抵抗を
していたYも、10秒くらいしたら私の舌を受け入れた。その後は、とにかく急
いでYのスカート（まだ征服）を脱がし、ストッキングのかぶったままのパン
ツの中に手を流し込み、案の定、ビショビショ状態になっているアソコを撫
で回し、自分もズボンを下ろした。いてもたってもいられず、昔のようにス
トッキングとパンツを膝まで下ろして後ろから一気にぬめりこませた。
Y「アン～」4年ぶりのアソコは、昔とかわらずナントもハメ心地がよく、興
奮も手伝って上り詰めそうだったので、勢いに任せて一気にパンパン音を立
てて突いた。Y[んっ！んっ！んっ！」誰もいないとはいえ、Yは声を凝らして
耐えている様子。私「ああ！行くよ！！」出すときはもちろん外。また床に
しみを残してしまいました。（笑）事を終えた二人は、なんか恥ずかしくな
りお互いにニヤニヤしながら服装を整えた。私「昔と同じだったね！」、Y
「そうだね！でも、ちょっと早かったけど（笑）」、私「じゃ、今から飯食
べに行ってリベンジ！」、Y「キャはは！もう～ぅ」。Yは出張中の旦那にメ
ールで何やら連絡を入れ、Y「はい、OK♪」てな具合。とても楽しそうに見え
た。昔、お忍びでよく行った穴場のレストランで昔話に華を咲かせた後、よ
く行ったラブホに世間話をしながら流れ込み敵に直行！！二人で風呂に入
り、洗いっこしながらキスを繰り返しベッドイン！」正上位から騎乗位、今
度はYを5回ほどイカセて（コツを掴めば連荘でイク体質）からバックで突き
まくって背中にフィニッシュし、リベンジを終えた。そのあと、夜中まで計3
回ほど発射（Yは計18回イキ）し、Yを家に送って再会の一日が終わった。
次の日、会社に戻ってみるとYから社内メールが届いていた。内容はY「昨日
はちょっとビックリしたけど楽しかった。でも、やっぱりよくないから最後
にしようね。」と・・・。ちょっと残念だけどやっぱその方が良いと思った
私は、その旨了解したのと「今度はご飯だけ！」といった内容を送った。Yか
らは、「じゃ、仕事がんばって」と返ってきてメールは終えた。でも、Yの性
格とその落とし方をしている私は、次の機会を楽しみに仕事に戻った。
こりゃしばらく抜けられそうにないです。