町内にある同好会に来ている麻由美38歳。
子供は一人いて、主婦臭いと言うか、家庭的な人妻でした。 保育園での話などをしてたし、家庭的な感じ。 ただ、胸はあるし体はなかなかだったけど、家庭的でちょっと興味は湧かない。
だから、話はすれど普通に話してたし、ショートテニスをたまに組む程度。
ところが、同好会の飲み会で酔うと絡んできて別人に「よしき~もう一杯」と命令口調で話したりで皆ビックリ。
帰りも絡まって来て、抱きつかれたり。だが胸のでかさにはビックリしたが、タクシーに乗せて、みんなも解散し歩いてたらタクシーが止まり「なんで乗らないのよ」と麻由美さんが窓から顔を出して言われて乗ると抱きついて来て「他の男の匂い久しぶり」と抱きついたまま走りました。
すると「ねぇ…まだ時間あるでしょ」と囁かれ太ももを触って来て彼女の自宅に付くと、ソファーに座るとキスされてそのままやりました。 ボリュームある胸を弄り脱がして、少し下向きの胸に吸い付いて喘ぎを上げる麻由美さんのスカートの中で愛撫をして、すぐヌルッとして来ると「あっちにいこ」と寝室のベッドで胸を舐めまわして、パンティを脱がして指を入れると「アアッ!気持ちいい」と声を上げる麻由美さん。
そうすると俺のを触り出して来て麻由美さんが「入れて…」
足を広げる麻由美さんの中に入れてビックリ。
締まりが抜群で、狭い中は少しザラついててたまらなかった。
「アアッ!凄い!」とおっぱいを揺らし、少しお腹にぜい肉はあったけど、普段とのギャップと締め付けには興奮させられた。
「よしきくんのおっきい!おっきい!」と声を上げる麻由美さんがイクとギュッと締め付けられてたまらない。
「凄い締め付けだよ」と言うと「だってよしきくんのおっきいから」と言う麻由美さん。
おっぱいを揺らして喘ぐ麻由美さんに興奮させられてると「イク」とまたギュッギュッギュッと前より締め付けは凄く一気に精子をドピュドピュっと放ってしまいました。
「ア~っ!凄いビクビクしてる~っ」と痙攣を感じてるみたい。
吸い取られた精子をヒクヒクさせながら逆流してていやらしかったが、しばらくしたらバックでもやりました。
明け方寝たままの麻由美さんの家から帰りました。
その後の同好会では、麻由美さんの話題で皆ビックリした話しをして笑って、麻由美さんも記憶がないらしい。
だが、帰りに「また逢おうね」とメルアド聞かれ