幼なじみのおばさん

去年の秋、幼なじみTの結婚式で地元に帰った時の話です。僕とTは27歳で小学生の頃からの幼なじみ、Tの母は50歳前後ですが見た目は40前後、小柄で美人と言うよりは可愛いといった感じです。
結婚式が終わりTの実家に招かれお酒を飲んでいました。Tの母は昔から僕の憧れでいつかチャンスがあればと思っていましたし、自分でするときのネタにも何度も使ってました。
その日は昼間の結婚式からずっと飲み続けていてTの家に着いた頃にはもういい感じに酔っ払ってましたが、Tの親戚や友達からもどんどん飲まされ夕方頃にちょっと横になっていたら寝てしまっていました。

目が覚めたのが19時くらいで周りは誰もいません…
台所に行ってみるとTの母が一人片付けをしていました。
「みんなは？」と聞くと友達は二次会、親戚達は次の日仕事もあるのでさっき帰ったとのこと。僕も二次会に行かなきゃと思いましたがTの家には僕とおばさんの二人しかいません。
こんなチャンス二度とないと思いしばらくいることにしました。
おばさんが『やっと片付けも終わったし1杯だけ付き合って』と言うのでまた飲むことに…
二人で昔の話とか他愛もない話をしながら飲んでいました。憧れのおばさんを目の前にするとだんだんエロい気持ちに…ただTのおばさんを流れでそっちの方向に持っていくのはさすがに無理だと思い「おばさん！1回だけでいいからキスさせて！」といきなり言ってしまいました…
おばさんは一瞬 え？という表情で固まったけど微笑んで『何冗談言ってるの！飲みすぎだよ』と言ってあしらわれました…
ただ諦めきれず昔から憧れだった事やズリネタにしていた事などを正直に話、土下座して「1回だけでいいからお願い」と頼みました。
するとここまで言われておばさんも対応に困ったのか『1回だけだよ、こっちおいで』と言ってくれました。
僕はおばさんの隣に並んで座りました…目を合わせるとお互い照れ笑い…
おばさんが目を瞑りこっちを向いてくれたのでキスをしました…
憧れのおばさんとのキス…
数秒そのままでダメもとで舌を入れるとおばさんは『んんっ』と小さな声を出しましたが受け入れてくれてディープキス…お互いの舌と唾液が絡まりすごいエロいキスでした…

すごいエロいディープキスをしながらさすがにこれ以上は無理だろうと思い唇を離しおばさんを見つめていました。
するとおばさんは僕の首に両腕を絡ませ耳元で『ホントにキスだけでいいの？』と甘い声で言ってきました…
それで僕の理性は吹っ飛びまた激しいディープキス…たまに聞こえるおばさんの『んっ』とか『ハァ』といった吐息がとてもエッチでした…お互いの舌を絡ませながら僕はおばさんの服の中に手を入れブラの上から乳首を摘むと『あっ、いいゎ』と体をくねくねするおばさん…
おばさんの右手も僕のモノを触っていました…その手つきがとてもエロくて僕のモノはもうビンビンです。
おばさんは『固くて太いねっ』といい僕のベルトをはずしズボンをパンツと一緒に脱がせました…
生の僕のモノを見ると微笑んでフェラをしてくれました。おばさんの口の中は温かく唾液がいっぱい出てて最高です。僕は舐められながらおばさんをブラとパンティだけにしました。フェラが気持ちよすぎてイキそうになったので「もうダメ！交代しよ」と言ってまたおばさんとエロいディープキスをしながらおばさんのパンティの中に手を入れるとビショビショに濡れていました…
下の方からクリの方へ指をはわせていくと『あっ、んんっ、そこそこぉ』と腰をくねくねするおばさん…また僕の首を両腕を絡ませ激しいディープキス…
左手でブラを外し乳首をコロコロさせながら右手を激しく動かすとどんどん汁が溢れてきて『んんっ、んっ、んっ、ん～、イヤｯ、もうダメェ、出ちゃうよ、ア～ん～ん～っ』と激しく喘ぎ噴いちゃいました…
おばさんの下半身は痙攣して目がとろりとして益々エッチでした…『入れてくれないの？』とすごく甘い声で言ったおばさんはまた激しいディープキスをしながら自分のマ◎コへ僕のモノを導きました…おばさんの中はとても狭くて生暖かく溢れる汁の音もすごくエロかった…
下から突き上げると塞がってる口から『うっ、んっ、んっ、んっ、ア～ん』と喘ぎ声もさらにエッチになってきました…おばさんは自分が気持ちいように自分で腰を動かし激しく喘いでいる…『いいわ～、固くて大きくて、あ、あ、あん、うぅん、んん、ん～』おばさんも気持ちよさそうだけどこっちもおばさんのマ◎コが最高でイキそうになり対位をバック変える…おばさんのくびれた腰を持ち激しく突きまくると『あっ、すごい、すごい、ん～っ、うぅ～、くぅ～、』とだんだん獣のような喘ぎをしてきた…
益々興奮した僕はそのまま立ちバックで攻めまくった。『イヤｯ、なんでこんな格好…、んっ、でも気持ち～、あっ、あっ、ぅ～ん、もうダメっ、またイッちゃう～』と喘ぎマ◎コからはまた大量の汁が溢れてきました…足をガクガクさせ立てなくなったのか布団に横たわったおばさん…下から塞がりそうな目で僕を見つめ『一緒にイコっ』と言ってきます…
そんなおばさんを見てさらに興奮したぼくは正常位で挿入…激しいディープキスをしながらさらに突きまくりました…おばさんの舌は今まで以上に激しく僕の舌に絡んできます…二人の唾液がおばさんの口から溢れているのがとてもエッチでした…おばさんは益々激しく喘ぎ、おばさんの中の締まり具合とヤらしい喘ぎ声で僕も我慢の限界でした…さらに激しく突きイク体制に…おばさんはその激しいピストンに耐えきれず『あっ、いいっ、またイッちゃう、んっ、んっ、あっ、うぅん、うぅ～、もうダメ…一緒に、ね、お願い～、早くキテ～、あぁ～～、うぅっ』と3回目の昇天…その時僕も締めつけられるおばさんのマ◎コの中でイッてしまいました…

エッチの後の会話や流れはどうでもいいと思われるかもしれないのでこれで終わります。読みづらかったらすみません…
（終わり）