駅で待ち合わせをし喫茶店に入った。女性は俺より10歳上の50歳で晴枝
と言う。見かけは中肉中背だか胸の膨らみは服の上からでも巨乳なのはわか
った。旦那とは別居中で割り切った付き合いを望んでいた。セックスは8年
間してなくてオナニーはすると言った。更にMとの事だった。早速、ラブホ
に連れて行きシャワーを終えると俺は女にオナニーするよう命じた。女はガ
ウンを着たままソファーに座りガウンの中に手を入れ胸を触り始めた。反対
の手は太ももを弄った後、下着の上から割れ目に手を這わせ「あぁー、あぁ
ーん。」と喘ぎ声を漏らす。「いつもこうしてオナニーしてるの?」「そ
う、でも・・・」「でも何なの?」「家ではバイブを使う。」「バイブを使
ってるの?じゃあバイブを使ってして。」と自販機でバイブを購入し女に渡
した。女は下着を脱ぐと足を広げバイブを使い出した。最初は入り口にバイ
ブの先だけを入れては出していたがアソコが濡れてくると奥までバイブを挿
入した。「太いバイブが奥まで入ってるよ。気持ち良くなってきた?」「あ
ぁー、あぁーん、気持ちいい。見られるといつもより興奮する。あぁー。」
バイブを出し入れすると白い液がバイブに絡みつき糸を引き出した。「凄い
濡れてるよ。厭らしい女だな、興奮するよ。」女はガウンを脱ぎ捨て全裸に
なり腰を浮かせて悶え出した。「ねえ、乳首を舐めて欲しい。」と女が言っ
た。「乳首も感じるんだ。」女の固くなった乳首に舌を這わせた。「あぁー
いい。感じる~凄いわ。」「俺のオチンチン、触って。」女はガウンの下か
ら手を入れ触りだした。「凄い固くなってる。ずっと触りたかった。」「触
りたいだけか?」「オチンチン舐めたいし入れられたい。」「そうか、でも
その前にイカせないと。」俺は女の前に膝ま付き股間に顔を埋め割れ目に舌
を這わせた。「あぁーいい。凄い。バイブよりいい。」女は更に声を荒げ
た。しばらく続けた後、バイブを挿入しクリを指で激しく擦ると女は絶叫し
イッてしまった。「今度は俺のチンチンを舐めてくれよ。」と女の前に立ち
腰を突き出した。女はズルズルと音を立てしゃぶりだした。「どうだ・久し
ぶりのチンチンの味は?」「美味しいわ。」女は必死で舐めた。「ベッドへ
移動しようか?」女を連れベットに寝ると女は、また舐めだした。俺も女の
下半身に頭を移動させ69の状態で女の割れ目を舐めた。「ねえ、入れて欲
しい。もう我慢できない。貴方の固いオチンチンで突かれたい。」「我慢で
きないの?じゃあバックから突いてやるよ。四つん這いでお尻を出して。」
女は言われるままにお尻を突き出した。女の割れ目にチンチンを突き刺し押
し込むとお尻を掴み腰を振る。「あぁーいいわ。奥まであたってる。」徐々
に腰を振るスピードを上げる。「あぁーだめ、またイッちゃう。」と女が叫
んだ。「イッていいよ。何回でもイケるだろ。」後ろから手を廻し女のクリ
を触る。「そんなことしたらダメー、イッちゃう。あぁーイクー。」と女は
絶叫した。「俺も出すよ。あぁー出る。」と女の背中に大量に精子を撒き散
らした。女は「やっぱり本物のオチンチンがいいわ。」と言った。