近くにありながら兄妹同士がお泊りしながら喜びながら楽しみだった。
自分が一番上だったので皆を支配してたと思う。そんな時泊りに行った時、
変に見たこと叔母さんの足綺麗だし何故かむっちりした見ていると、
どうしたのと聞かれううんと応えたが何かあれば言ってねと言われ、
少し恥ずかしいと思うよりも知られていると思った。でも凄く自分ながら、
叔母に興味を持っていた。その後何時かの日、引越しするから手伝って、
両親にも言って置くから内の子ではだめ、ゆう君はしっかりしているから、
ご免ね折角の休みなのに叔母さんサービスするはよと前の日から泊った。
叔母の子はただ引越しを楽しむように騒いでいる。
叔母はユウ君も手伝ってくれるのだからあんたたちも頑張ってねと言った。
でも何故か叔母が姿勢を崩したきずかれないように見た途端、
膝を開きユウ君明日は頑張ってねといわれウンと力ずよく返事した。
その後は叔母も何も言わなく股を開いたまま見ているのも知らぬ振り、
あの白いむっちりした太股が見ているの知ってか膝を崩しわざと見せ付ける
ように興奮してきた,そん時叔母さんはどうかしたのゆう君気分悪いの、
こっちにてご覧と風呂場にどうも無い気分悪かったらとしゃがみ、
いいから声を出さないでねユウ君叔母さんの事好きと聞かれウンと答えた。
誰にも言ってはだめよいいからと手を掴まれ導かれた。オッパイ触って、
怖かったけど早く触るなりいい気持ち叔母さんもユウ君のこと好き、
本当に誰にも言わないで、ゆう君好きと抱きしめられた。
待ってと立ち上がるとパンツを脱ぎ見てもいいわと前に立たれるよりは、
口の前舐めてみてどうしていいのかわからぬままユウ君立ってと言われた。
立つとズボンのチャックを降ろされ立ったままのチンポを手に持たれ、
口に咥えられた瞬間出してしまった。後は何にも覚えていない、
触らせていたしいいから指入れてみて入れるとヌルヌルして吸い付くよう、
動かして解らぬまま出し入れすると抱きつくようにもう活きそう、
アアーイッチャウ叔母はそのまましゃがみこみもうーと言いながらご免と、
謝った。誰にも言わないでもうすぐ叔父さんも帰ってくるから食事の支度、
先に立ちユウ君大丈夫明日の事考えすぎそれで気分悪くした様子、
台所に立っている叔母を見るとお尻が気になりだしたが何も出来ない。
いい時間になった頃明日早いからもう寝ましょうと部屋に行き、
布団を引いてくれるそのとき耳元に言ってはだめよ傍にいる我が子に
聞こえぬようにさあー皆寝てと電気を消し寒くないと布団の裾をあげ、
顔を突っ込んできてチンポを舐めお休みと出て行った。
その後暫くだったが新しい家に行くと叔母はどうしたの早く上がって、
鍵閉めてねと暫くねと抱きしめてくれた、誰にも言ってないウンと返事、
こっちに来てと部屋に入るとパンツを脱ぎ寝そべった見てもいい見て、
足を立て上ずったような声で覗くと足を開き見える指入れてと
おそるおそる手を持っていくととっさに自分の手で開きここにと、
黒い縁のなかピン色して光っているここといわれ見ると小さく口を開けてい
る指を入れるとぬるっと入った。いい気持ちよ舐めてもいいよといわれ、
無我中で舐めたているとズボン脱いでと脱ぐと上に乗って、
ユウ君の指を入れた所に入れてみてと入れようとした途端出てしまった。
ゆっくりでいいから直にも入れると簡単に入っていくより温い肉の中、
入るといいからジットしててそのままオッパイ吸ってダメ出したらだめ、
もう少し頑張ってといわれたが出してしまった。そのままでいいから、
自然に立ってきた擦ると気持ちよく何回も出しただ出る時間が遅くなった。
4,5回は出したが頑張って叔母さんイクからグッと押し込んでいい、
ユウ君好き叔母さんユウ君の彼女になるアアーイクウーと抱きしめられた。
それからは誰にもいえないが叔母さんと関係を続けている。