隣の奥様[祐実33才]とはここ一ヶ月前に再会。実は高校時代に遊び仲間だった。勿論エッチもした事も何度か。
俺が偶然仕事で引っ越して、両隣挨拶で訪れた事で、彼女の主人も紹介されてから、ちょくちょく夕飯に誘われたり、俺の部屋に呼んだりして主人にお酒を勧めたりの仲になるのに時間はかからなかった。(勿論昔の不良遊び仲間なんては一言も)主人はある役所の職員で職場結婚なそう。彼女も現役で働いている?真面目な?人だ。
GWの初日 主人と子供は2時間離れた実家に帰省した。彼女は市内で趣味の会の集まりで留守番したと言う。
祐実さんが帰ってきたのは 4時頃で夕食を誘われた。「1人じゃ何だし、夕食しない? 昔話でもしない?」 俺は彼女の好きな鹿児島の芋焼酎を買いに出掛けてた。
6;30過ぎには乾杯で、手料理を美味しく食べさせて貰った。昔の悪さも思いだして大笑い。実は高3の時に彼女は援交の経験もあり、俺の子?妊娠堕胎もした事もあった。 それ以来 接近禁止を親から言われて、疎遠のまま卒業を迎え、それぞれの道に散った。 祐実さんが結婚した事は風の便りに聞いてはいた。
それが偶然にも。
お酒も入り、ピンクの肌にムラムラ
「祐実ちゃんさ? いいなんてないよね」 「ん 無い無い よ」 「だよね。祐実ちゃん 大事にできない俺だったんだもの。悔やんでも遅いかあ」 「あなたも離婚して 溜まってんだー」…………………………〈無言〉…………
「俺 帰って寝るよ」「うん! ちょっと待って~ 新ちゃん口固いから いいよ!」 「なんだって?」「だから しよ! 私もレスしてるし」 「嬉し~ 俺の部屋にしよ」と。
思い切り抱いて唇を重ねて、久しぶり祐実を。祐実のマンコに入れて擦り合わせると気持ちよく すぐにドクドク膣内に。「中はまずかったな」「大丈夫大丈夫 できないから」 その晩は泊まり、朝まで3回も中だしで昔を甦らせた。「新ちゃん 秘密よ。」
次の日の(4日)の朝も早く部屋に来てくれ、主人の帰る日の午前中、中だし2回戦で祐実を抱いた。 当分口を利かない約束を祐実から言われている。
また祐実とできる日を楽しみにしている。