安心したのか膝をがくがくさせてぴくぴく感じはじめている。 スカートをあげてバンストとショーツを下ろそうとすると お願いここでは許してと言うので タクシーで近くのシティーホテルに部屋を取った。
ブラのホックがはずれたままブラウスの前もそのままにコートの前を締めさせて部屋に来たので、扉を閉めてすぐ先ほどの続きをした。
今度は彼女の方が我慢できなくなったようで始めると いきなり彼女の舌が口の中にねじ込まれた。
歯の裏から舌の根元を吸い出すように吸ってあげると うっと声を詰まらせ力がぬけたようだ。
無理に立たせ、一気にパンストとショーツを引き下ろす。
瞬間にぼたぼっと潮がふきこぼれるがかまわずクリトリスの皮をつまんでじかに指でぐりぐりと摘む
グぎゃーっと言ってしゃがみ込みそうになるのをとにかく立たせて 洗面所に連れて行き、彼女に自分の姿を見せながら今度は後ろからクリトリスとビラビラを潮をまぶしながら愛撫する。 スーツにコートと着たままで敏感に感じている自分のアンバランスさが頭で理解できず 混乱しいやいやをするが やめようかと耳元でささやくと
お願い!入れて おかしくなりそうと言う。だめと意地悪く言って この前車内で彼と何してたかを話してくれたら入れようかと言うと 話し始めた。
彼女が言うには何週間かおきに通勤経路を変えてしていたとのこと。
彼女が最初彼の陰茎をズボンの上からさすってあげて その興奮で彼女が我慢できなくなると彼のをぎゅっと握りしめたのを合図に彼が彼女のスカートの中に手を入れて直接クリを刺激してくれるとすぐにいけてしまうという いけないときもありそのときは 会社のビルの少し先のビルに会社の備品庫でクリ舐めてももらいながら指でいかせてもらうらしい~
これでいい?お願い入れてと俺のズボンを引き下ろし陰茎を持って自分で後ろから膣に入れたので強く突いてやると子宮に当たってるッ といいぴくぴくと痙攣して どうやらいったようだ。
そのあと口と舌で陰唇周辺をきれいに舐めてあげて シャワーを浴びさせて支度をさせたが、足ががくがくして立てないと言うので、裸にしてマッサージをしゆっくりさせて会社に送り出した。