いつも通勤電車で一緒になる人妻がいます。年は多分37~8才くらい、朝彼女がこちらを向くときに目を合わせます。
ある朝たぶんご主人だろうと思う男性と一緒に乗ってくることがあり、その様子が気になって観察してました。
かなり車内が混んでくると 彼女とご主人が向かい合いあって 人に押されながら2人は密着してました。
彼女を観察していると 目が潤んで唇を噛み締めて、何か堪えるような表情をしています。
社内がかなりの過密 なので押されてきついのかと思っていましたがそうではないようです。
よく観察していると目をきつく閉じて少しの間苦しそうな表情をして口を開いたかと思うと ふっと気の抜けた表情になり その後 ご主人は彼女から離れて降りてゆきました。
離れる際に彼女の腰のあたりを見ているとコートを合わせていましたが、その隙間からスカートが上にめくりあがっていてバンストが、恥骨の下辺りまで下げられていたのが一瞬見えました。
とっさにさっきご主人にいかされたと直感しました!
いつも通勤にはスーツを着て 凛とした隙のない様子ですが 今朝はスカートもフレアーぽく感じが違っていました。
休日出勤でいつもの電車に乗ると、 たまたま彼女も出勤らしく となりに座ることができました。
こちらから気軽におはようございますと声をかけると
あっいつもご一緒ですね!と気さくに話が通じた。
軽く話をしていて一緒にホームに降りたとき、別れ際に
この前ご主人の手がスカートの中に入っていて 離れるときにバンスストが下ろされてたの見ちゃいましたとそっと小声でささやくと真っ赤になって俺の腕をつかみ お願い見なかったことにして下さいと懇願した。
話を聞くとどうも会社の同僚らしくご主人ではないらしい
そこで駅を出て近くの雑居ビルの影に彼女を連れて行き、この前見たことを黙っていますから その代わり今、俺がすることにじっとしていて下さいと言うと
キツい目をしてにらんだが うなづいたので コートを着せたままブラウスの前をあけブラをのホックをはずし手を入れて両方の乳首を指で刺激し始めた。きつく睨んでいた瞳が うっと声を上げた後 あの車内で見たまるで痛そうな、表情に変わり 自分の手で口を抑えて声を押し殺し始めた。
この前の彼は誰なのと聞くと同じ会社の不倫相手だから黙っててほしいと言う。
言わないよと約束するとほっとしたのか 膝ががくがくして感