長く付き合っている、豊満熟女(51)がいます。ホテルに入るとスリップ姿にさせて、ブラをとります。胸が大きいので、窮屈なブラをとると楽になるそうです。俺は1ヶ月溜まった欲望をさらけ出し、胸を揉んだり乳首を吸ったり、バックにして大きな尻をスケスケのスキャンティの上からなぜまわし舌を這わせます。彼女は、恥ずかしい恥ずかしいと言いながらも、スキャンティの端から指をオマンコに這わすと洪水状態になっています。俺は隠語フェチでもあるので、「オマンコびしょびしょだよ」とか、「早くこうしてほしかったの」とか、「クリを触ってほしいんだろ」とか言って言葉攻めで興奮させます。キスをしながらクリを優しく擦ってやると一回目の絶頂を迎えます。その後風呂に入り、チンポを好きなだけしゃぶらせます。たまらなくなると上に乗り、自らチンポをオマンコに挿入。浅くしたり奥まで入れたり、好きなようにさせます。
ベッドに移ってオマンコを舐めてやると、二回目の絶頂です。しばらく休憩した後、俺がいろんな体位で攻め立て、三回目の絶頂を見届けて、胸に射精。二人ともやっと落ち着き、いろいろ話をしてまったりした時間を過ごします。時にはまたチンポが欲しくなると、「じっとしていていいから」と、優しいフェラで チンポを立たせて上に乗ってくることもあります。毎回隠語を言わせようとしているのですが、「そうよ、入っているわ」止まりで、なかなか「オマンコ気持ちいい」などとは言ってくれません。今後は、焦らせ作戦を使ってでも言わせてみたいです。