連休

連休の間に真由子35歳が泊まりに来た。 真由子とは前の会社で仲良くなり、俺が辞めた後に個人的に逢うようになりました。
色白で細いのに結構出るとこ出てるし、興味があったし、五つ上だが若いし、ちょくちょく食事してるうちに、飲み会アフターに会いたいと誘われて車で迎えに行った時に関係しました。
ホテルで声を上げて悶えてイヤらしく、その晩三回もしてそれから、ちょくちょくエッチしてました。
連休の初日に「ねぇ…明後日合わない？｣とメールが来て、緑の日の前日に彼女は仕事みたいで、夜にアパートに来たいと言われて会いました。
おっきいカバン持ってて聞いたら「明日、旦那の実家行くからだよ」と言われ、まさか俺とした後にいくのか？と驚いたがその通り。

夕飯を作って貰いましたがさすがに上手で久しぶりの女の手料理は最高。
後片付けをしてまったり座ってると真由子が「夕飯のお礼は」と少し酔った感じで股間を触り「もう欲しいのかな？」と言うと頷き、彼女の胸を弄りブラウスを脱がして、黒ブラをずらして乳首に吸い付けば声を上げて、白い肌が段々ピンクになり、ブラを外しペットに寝かせると本格的に襲いました。
体をくねらせて悶えてるとパンティはぐっしょりしてて、脱がせたら「入れてよ」とねだるし、ゴム彼女が買ってくるはずだから「ゴムは」と聞くと「忘れた、生でいいよ」とあっさり言われて、生で入れました。
ヌルヌルでイヤらしい音が出るくらい濡れて、「アッ…いいっ！」といつもより感度高めな彼女に何度も出し入れしました。
湿り気も凄いし「どうしたの？」と聞くと「生だからいつもより感じやすいみたい」と言われ益々興奮した。
深く突き上げると凄い声を上げる真由子にこらえきれなくなり「イキそうだ」と伝えると「いいよ！出して！」と言う真由子が「そのままだして！」と抱きついて来て、俺も真由子に出してみたかったのでそのまま真由子の中で発射しました。
何度も打ちつけて快感を味わって起き上がると「気持ちいい！」と虚ろな真由子に「俺も凄い興奮した」と言うと嬉しそうに笑顔だった。
その後も中で出せると判ると性欲が高まり、三回発射しました。
翌朝起き上がるとすでに真由子は着替え出してて「おはよ」と挨拶し、旦那の実家に向けて出かけた。
「昨日凄い何回も荒々しくするから興奮しちゃった。また安全日にしようね」といい、他の男に射精をさせた翌日に実家。
女は凄い