家の近くに綺麗なマンションがあります。
そこに住んでいる奥さんのことが前から気になってました。
面識もなく話した事もありません。
「清楚な奥様」っていう言葉がまさしくピッタリくる人で、
ゴミを出す時、買い物か何かで出かける時、公園で子供さんと散歩している時…
見る機会さえあればちらちら眺めてました。
年は30歳くらいで、よく穿いている長めのスカートが似合っています。
服から覗く腕や脚は白くて綺麗で、いい匂いがしそうです。
いつからか奥さんは僕のメインオナペットとなり、
人妻もののAVを見ながら奥さんと重ね合わせて、
色んな体位で何度も犯しました。
そんなある時、ものすごい偶然・幸運・ハプニングがあり、
奥さんの携帯番号をこっそり知ることができました。
…少しだけ悪いことをしてしまったおかげです。
そのときは心臓がバクバクして手にじっとり汗が浮かびましたがもう夢中です。
11桁の数字が目に入ったとき、奥さんの着替えを覗いてるかのようなすごくエロい
気分になりました。
かけてみようか、どうしようか…迷ったあげく、
次の日の午後、番号非通知で…。
トゥルルルル…
「はい」
「…」ガチャ。
そりゃ話すことなんてないし…
でも電話の声を聞いただけで興奮して、気づいたらもうコチコチに勃起してます。
奥さんとの距離が近くなった気がしました。
何も話してないのに。向こうは自分のことなんて何も知らないのに…
その日は声を思い出しながら奥さんのことを考えて2回射精しました。
一応続きあります