俺の勤めている弁当屋のパートの人妻との体験です。
34歳で幼稚園の男の子と旦那さんと3人暮らしだそうです。
いつもぴっちりしたジーパンに、社服を着てあられちゃんのような眼鏡をか
け、身長150cmほどで、胸は社服の上からもわかるくらいパーンと張って、
いわゆるコンパクトグラマーといった感じでした。いつかデートしたいなと
思っていました。
ある日の昼休み、2人きりになった時、思い切って
「今度デートしない?」と誘ってら、「えっ本当、誘ってくれるの」という
ので、明日の仕事終わった後運動公園の駐車場で待ち合わせすることにしま
した。
3時30分に仕事が終わるので、4時に俺は自分のワンボックスカーで待ってま
した。すると彼女の軽自動車が、隣に止まり、社服を脱いでブラウス姿の彼
女を俺のワンボックスカーの後部座席へと案内し、俺も後部座席へ移動しま
した。俺の車の後部座席の窓には、ミラースモークシールが張ってあるの
で、外からは見えないようになってます。まずは、仕事の話やら、お互いの
家庭のことなどから話を進め、だんだんとエッチな方へ、話を持って行き
だんなさんとの事を聞いたら、半年ぐらいエッチはしてなくて少し欲求不満
だといってました。
結婚前は、不倫も経験済みだとも言ってました。俺もだんだん興奮してきて
彼女の肩を抱き、「キスしよう」といったら、「外から見えるんじゃな
い?」というので、「大丈夫。シール張ってるから見えないよ。」というと
安心したらしく、俺は彼女の唇にキスし彼女の唇を割るように舌を差し込む
と、彼女も舌を絡めてきたので、ブラウスの上から胸を触って見ました。す
ると、彼女はうーんと体をよじらせて、息も荒くなってきたので、ブラウス
のボタンをはずし、ブラジャーの中へ手を差し入れ直接乳首に触れたら、と
ても大きく硬くなってたので、ブラジャーをはずし俺の唇でれろれろ嘗め回
したら「あーいやーすごい気持ちいい。ダメ感じる。」と、腰の辺りをくね
くねさせてます。俺も興奮で、ズボンの前がパンパンです。
「ねー今度は俺のもして。」といったらうなずいたので、ズボンとパンツを
一気に彼女にひざの辺りまで脱がされ、ピーンと赤黒く上を向いたちんぽが
飛び出しました。彼女の顔を見たら、目がとろーんとして俺のチンポを見て
います。「口でしてくれる?」といったら無言で、先走り液でぬるぬるのチ
ンポをくわえ右手で、玉をもみもみしてくれました。2,3分フェラされたらい
きそうになったので、「このまま車でやっちゃおうか?」と聞いたら、
「ここじゃなくホテルのほうがいいなー。」というので、発射寸前でした
が、車で5分ぐらいにラブホテルがあるので、俺と彼女は身支度を整え運転席
と助手席に別れ、車を走らせました。
ホテルの駐車場へ車を入れ部屋に入るとすぐ、立ったまま彼女を抱き寄せデ
ィープキスの始まりです。舌を絡ませ、彼女も激しく俺の舌を吸ったりして
きます。もう二人の唾液が床へこぼれ落ちるほどでした。もう立っていられ
なくなりベッドへ倒れこみ、まず彼女の上半身を裸にして、張りのあるおっ
ぱいと、先っぽが大きい黒ずんだ乳首を指でつまんだり唾でべちょちょべち
ょにして、いよいよジーパンを脱がしにかかりました。ジーパンのボタンを
はずしジッパーをおろすと彼女は脱がせやすいように腰を上げてくれまし
た。ジーンズを脱がすと花柄の白地のパンティーが現れました。足をM字に
広げると、パンティーのあそこの部分まで汁が染み出てるのがわかります。
「もうパンティーまで濡れ濡れだよ。」と言うと、「そんなこと言わない
で、恥ずかしいよ。」「旦那さんも子供もいるのにこんな事してていいのか
なー。」と、からかうように言うと、「もう、そんなこと言わないでった
ら。意地悪。」と、両手で顔を隠します。その仕草にますます興奮した俺
は、パンティーに手をかけゆっくり脱がせました。そうしてまたM字の格好
にしてまじまじと彼女のマ○コを眺めてやりました。結構毛深くぱっくりと
割れたマ○コを両手で押し広げると、赤く勃起したクリトリスと、濡れそぼ
った割れ目を舌で愛撫してあげました。少し甘くおしっこの入り混じったよ
うな匂いに酔いしれて、だんだん激しくチュウチュウ音を上げながら嘗め回
したら、彼女の体は痙攣するように「アー、いっちゃうだめいっちゃうー」
とがくがくさせ1回行ったようでした。そしてすばやく俺も裸になり、彼女の
唇にチンポをもっていき、咥えさせました。彼女はまだ息をハアハアさせな
がら、さっきの駐車場での続きのように、さおを口に含み玉を手でさすりな
がら、フェラしてくれました。俺はアナルも舐めてほしくなり、彼女に顔面
騎乗のような格好で、チンポを手でさすってもらいながら、俺のアナルを彼
女の唇のほうへ近づけると、なんと、嫌がらず、アナルまで舌を這わせてく
れるんです。俺はますます気持ちよくなり、自分で両手で尻を引っ張りアナ
ルを開くようにして、彼女に舐めさせたら、行きそうになったので、「そろ
そろ入れるよ。」といって、ゴムなしで、入れました。中はとろとろで、す
るりと入り、彼女の大き目の乳首を舐めながらピストンしたり、クリトリス
に腰を擦り付けるようにまわしたり、彼女を攻め続けます。彼女は結構声が
大きくうーとかアーとか、獣のような声を出し、「またいっちゃうー」と言
うので、「このまま中に出していいか?」と聞いたら「ダメだめ中は絶対ダ
メ。」と言うので、俺は最後は、バックで行くのが好きなので、彼女を四つ
んばいにして、彼女の恥ずかしい格好をうしろから十分楽しんでから、挿入
し行きそうになったので、彼女の背中に発射しました。
時間は、5時を回ってたので、彼女の子供が帰ってくるから急いで帰らない
と、と言うので二人でシャワーを浴びまた会う約束して、その日は終わりま
した。
会社では、普通に接しています。
その後も、月一ぐらいで関係は続いてます。
彼女は独身時代に付き合ってた不倫相手に、いろいろ教えられたそうで、そ
れで、アナル舐めも抵抗が無いといってました。
好きもの主婦っているんですね。