20年ほど昔ですが人妻に童貞を奪われた話しをします。自分が二十歳の頃、地元の工場で働いており泊まりの忘年会がありました。自分の職場は男女半々ぐらいですが女性は人妻で占めており若かった自分はエロ話を囁かれてはかまわれていましたね。
忘年会は宴もたけなわになると決まっておばさんたちはチークダンスを踊ろうとします。自分も労働組合関係でお世話になっている上司の奥さんに誘われて踊りました(その時上司はいませんでした)。奥さんはおとなしい感じのひとで、その頃だと小林麻美に似ていました。その奥さんと抱き合いながらダンスをしているとなんとも言えずいい香りがして…そして胸の膨らみや腰のくびれをダイレクトに感じながら…童貞の自分にはとても刺激的なひとときでした。そして結構長い間抱き合っていたのですが突然奥さんが自分の体をギュッと掴むと倒れ掛かってきたのです。「大丈夫ですか?」「酔い過ぎたみたい…」「少し休みましょう」「…」ふたりで宴会場をあとにして奥さんの宿泊部屋へ行きました。奥さんはひとりでは歩けない状態で自分が抱っこして布団へ寝かせました。童貞の自分には襲うとかそういう気持ちはなく、なぜかタオルを冷やして額に乗せ横で座っていました。…しばらくすると心配して他の奥さんが様子を見に来ました。声を掛けられ部屋の様子を見て安心したのか宴会へ戻っていきました。
そのときに奥さんが気付いて自分に「トイレいきたいの…」と言ってきました。奥さんを抱え上げようと立ち上がると自分の股間に顔をうずめるように抱きついてきました。どうしていいのかわからずにじぃーっとしていると浴衣の裾を払ってパンツの上からちんこをさわってくるではありませんか。とても気持ちよくて無意識のうちにパンツを下げるとまだ包茎ぎみの皮をしっかりと剥いてちんこをパクリと口にくわえてくれました。「あぁ…気持ちいいです」思わず口にしてしまいました。すると奥さんは自分に横になるように促すとさらに激しくしゃぶってくれます。そして奥さんは空いている自分の手をパンティの中に入れてオナミーを始めたのです。それを見た自分はなんだか申し訳ないような気がして奥さんのパンティを脱がすと夢中でまんこにしゃぶりつきました。奥さんは自分の頭を抱えながら「あぁぁ…気持ちいい~」を繰り返していました。そしてよくわからないまま挿入しようと奥さんの足を広げ狙いを定めて入れようとするのですがなかなか入らない…