柴田理恵似の 豊満な主婦が 近所に居る。
私が4年ほど前 仕事で引っ越して来て、近所の食堂に昼飯を食べに行った時 昼から酒に酔ったオバサンが居て 私に話し掛けて来る、昼飯を食べながら 適当に話しをしてると、私の直ぐ近くに住んでるのが分かった。
食堂の大将も 酔っ払いに手を焼き 私に「家に送って行ってくれ」と…、
足取りの覚束ない奥さんを 抱える様にし家へ 送る 散らかり放題の家の中 掃除も余りして無いのだろう!
次の日 食堂に行くと 又 奥さんが酔っ払っている。
仕事が一段落してたので 私もビールを飲みながら 話し相手をしたが! 50才位と思ってた奥さんは まだ 40才に成ったばかりとは! 私しより 4つも若い。
又 抱える様にし送るが つい乳房に触り 大きさに驚き 又 触ってみた、奥さんは私しが触ってるのに気づき
「どこ触ってんの~ハハハ」
と脳天気だ。
ワンピースの下はノーブラで乳房の感触が良く分かる。
玄関を入り 居間に座らせると そのまま寝込んでしまい 裾は捲れ 下着が見えている。
私しも酔いが手伝ったのか ワンピースのボタンを外すと 大きな乳房と共に長い黒い乳首が顔を出した、
そのグロさに興奮してしまった私しは 捲れ上がり 見えてるパンティーに手をかけると ゆっくりと脱がした、
薄い毛の中に黒いヒダが見える。
乳房をゆっくり揉み 乳首を舐めると 乳首が勃起し硬くなった、今度は 両足を広げると ヒダが開きクリが飛び出した!
唾を付け クリを摘む様に擦ると
「ウ~ン」と唸っただけで起きない。
少しすると 淫汁が滲み出てきた。
既に私しのチンポは硬く勃起していた、ズボンとパンツを足首に下げ チンポをヒダの中へ ゆっくり挿入する!
意外にも穴は狭く締まる!
突き捲るり そのまま膣内に射精するが 起き無い。
パンティーを履かせ ボタンをして 元に戻して 私しは帰ったが(笑)。
次の日
食堂に行ったら 奥さんが居て 又 酒を飲んでいた、だが この日は そんなに酔って無い!
会計を済ませ外へ出ると 奥さんも出て来て 私しに…