僕は、とある地方の公務員をしている四十代の独身男性です。 約半年前から飼育している元フ○テレビアナ、内○恭子似の(仮)恭子の話を書きたいと思います。 恭子は同じマンションの人妻で三十代前半の二児の母親でもあります。 僕と恭子はマンション内で軽く挨拶を交わす程度で話をする程の仲ではありませんでした。 しかし、いつも恭子のタンクトップから溢れそうな巨乳を見て妄想レイプしていたのは言うまでもありません。 そんな恭子にあんな事が出来るまでになるとは・・・実に人生とはおもしろい。 僕と恭子が初めて話すキッカケになったのが、平日の昼間喫茶店でランチを食べている時、 『どっかで聞いた事のある声がするなぁー?』 と思い奥の個室を覗くとそこには、あの人妻恭子とサラリーマン風の男がいました。 何やら深刻そうな話をしていたのですが、内容までは、まったく聞こえませんでした。 僕もあまり時間が無く早々に店を出て職場にと足を向けました。 そんなある日の夕方マンションのエレベーターで子供二人を連れた恭子と出くわし、あの日の喫茶店の話を彼女に振ってみました。 『奥さん、あの喫茶店へは、よく行かれるんですか?』 始め恭子は、 「はぁ?」 みたいな返事をしてきました。 僕も一瞬人違いか?と思いましたが、 『ほら、役所近くの喫茶店で昼間男性とランチしてましたよね?』 と言うとあきらかに恭子の顔色が変わり手が震え始めました。 僕は、あの恭子と会話できた事に舞い上がりその時あまり気にせずにいたのですが恭子の口から・・・ 続きは近日中に必ず!