上司の奥さん

この春から九州へ単身赴任となり所属先の課長のお供で営業&接待の日々を過ごしていたが、GW前に課長の家に食事に誘われた。
これも仕事のうちと半ば諦めﾁｬｲﾑを鳴らすと出てきたのは黒田知永子似(44才)の奥さんでﾓﾛ好み。
その日は郷土料理や習慣などの話で盛り上がり、課長がﾄｲﾚに行った隙に『お薦めﾗﾝﾁや地域情報を教えて下さい』とﾒｱﾄﾞ&携帯番号をGET！
それからは週に何回かﾒｰﾙするようになり、口約束の食事やﾄﾞﾗｲﾌﾞばかりが増えていったが先週の土曜日、課長が泊まりでｺﾞﾙﾌに行くとの情報が･･･
ﾈｯﾄで人気ﾗﾌﾞﾎ近くの焼き鳥屋を調べ、ﾗﾌﾞﾎの事には触れずに焼き鳥屋への誘い出しに成功(^^)v
そこそこ飲んで店を出るとﾗﾌﾞﾎのﾈｵﾝがｷﾗｷﾗと光り『店内を通って帰りましょうか？』
半ば強引に手を引いてﾗﾌﾞﾎへ入り『最近の部屋は綺麗ですね』などと話しながら部屋の案内板を見ていると人の気配が･･･
急いで部屋番号を押し、嫌がる奥さんをｴﾚﾍﾞｰﾀｰに連れ込み部屋へ向かいました。
知り合いに会うとまずいからつい押してしまいましたと言い訳し、ﾋﾞｰﾙ飲んだら帰りましょうと飲みながらﾃﾚﾋﾞﾁｬﾝﾈﾙを変えると3PのAVが･･･
せっかくだから光熱費節約のために風呂入りませんかと誘ったが断られ、一人で入り浴室からﾍﾞｯﾄﾞﾙｰﾑを覗くと奥さんはAVを凝視していた。
用意していた黒いﾋﾞｷﾆをつけ『暑いからこんな格好ですみません』と身体を拭きながら奥さんの隣に座ると
『凄い下着だね近くで見せて』としゃがみこんできた『頬摺りして欲しいな』と言いながら奥さんの髪を撫でたり掴んだりしているとﾋﾞｷﾆの上から舐めたり咥わえだした･･･