同じ会社の事務の一恵36歳との不倫。
色が白くてちょっとおっきめなお尻が印象的でムラっとしてたけど、なかなか不倫には走らなそうな感じでした。
年上が好きだとかで、7つ下の俺は規格外でしたが結構話しててからかって来たりしてきた。
あんまり会社の飲み会にも来なかったんですが、新年会には彼女が来てて話してたが、お酒は強いから顔色が変わらないからびっくり。
でもやはり酔ってはいるようで、二次会で絡まれててトイレの出入り口で会った時にふらっとした一恵さんを抱きかかえて「三次会は2人で飲まない?」と誘い、「何考えてるの?」と疑って来たが、「いいよ!じゃあ終わったら駅前で」と二次会後に約束通りに駅でまつと現れて一緒に店に行こうとしたら「もう飲めない」と言うから「じゃあ」と途中のホテルの入り口に向かったら「何考えてんのよ~」と出ようとしたが、そのまま引っ張ってエレベーターに乗った。
「私36だし子持ちだからつまんないよ」と言われたが無視し、部屋に入るなり抱きしめてキス。
「耕大くんて何考えてるかわからない」と言いながら拒否せずにベッドに寝かすと「がっかりしないでね」と言われ、キスし裸にした。
白い肌で少し肉付きが良く黒いブラを外して乳首を吸いつくと「イヤッ…アッ」と声を上げて来て、隆起した乳首を舐め回し、段々とお腹の周りを舐めてパンティを脱がすと「洗ってないからイヤッ」と言ったが強引に脚を開かせてクン二すると甘酸っぱい液が広がり、起きて指で撫でるとトランクスを下げて来て「入れていいよ」と言われてゆっくりと入れました。
とろけてて湿り気が良く、動かす度に声を上げて来て普段とのギャップに興奮しました。
ピチャ…グチョ…といやらしい音まで出てきて奥に突き入れて堪えきれなくなると「一恵さん!」とキスして抱き合って彼女も背中に両手を回して来て堪えきれなくなったモノをそのまま奥にぶちまけました。
興奮が体を駆け巡って快感を味わいしばらくそのまま休むと「まだピクピクしてる」と一恵さんが笑ってた。
そして二回目はむっちりした大きいお尻を掴みバックで突き入れて果てました。 帰りには手をつないで来て何回かキスしメルアドを交換して、それからは月一回か二回あってます。 旦那さんとはほとんどないから出来たらヤバいなぁとは思ったが、「何日も続けてしないと出来ないみたいだから」と言ってた。
一恵さんに会社でからかわれながらも…