昨日、俺は嫁の代理でマンション管理の委員会に参加した。1時間足らずで
会が終わり椅子やテーブルをかた付けると理事をしている未亡人のおばさん
が話しかけてきた。今日は嫁は友達とコンサートにでかけたと話すとおばさ
んはかた付けを手伝ってくれたしビールでもいかが?と聞いてきた。そのお
ばさんは前々から顔を合わすと話しかけてくれる優しい人だったのでお付き
合いのつもりでおばさんの部屋に付いていった。おばさんは上着を脱ぐと白
いタンクトップの服を着ていたが、かなりの巨乳で色気を感じた。おばさん
はビールを飲み世間話を始めたが胸の膨らみがくっきりとわかる服に気をと
られた。俺の視線を感じたのかおばさんは俺に体を密着させ「触りたいんで
しょ?さっきから胸ばかり見てるんだもん。」と言い出した。「いや、そん
なわけではないんですが、あまりに大きな綺麗な胸なんで。」と答えると
「奥さんには内緒にしておくからさわって。」と俺の手を取りシャツに中に
入れ胸を触らした。「胸、感じるの。もっと触って。」とシャツを脱ぎブラ
を外す。俺は我慢できずおばさんの胸にしゃぶりつく。乳首を舌で転がすと
おばさんは声を上げた。おばさんの手が俺の股間を弄りペニスを握った。俺
はおばさんのスカートを脱がせ下着も取る全裸にするとおばさんの両足を広
げクンニをした。「あぁーん、いいわ。気持ちいいー。」とおばさんは悶え
た。クンニが終わると片方の指でクリを触りおばさんが濡れ始めるともう片
方の指をおばさんの中に挿入した。「あぁーいい、あぁーいい。もう我慢出
来ない。イッちゃうー。」と絶叫した。そして体を反り足を伸ばし「イク
ッ、イク、あぁつ。」と叫びぐったりとした。俺はズボンを脱ぎおばさんに
ペニスを入れようとするとおばさんは「舐めていい?」とペニスを握りしゃ
ぶりだした。しばらくしゃぶると「入れて欲しい。」と言ってきた。俺はお
ばさんの足の間に体を入れペニスを突き立てた。「あぁー、いいわ。」と声
を上げ喘ぐおばさんのクリも同時に触る。おばさんの声が激しくなり「ま
た、イキそうよ。あぁー中に出して」と取り乱す。俺は激しく腰を振り中で
射精した。おばさんの割れ目から白い精液が溢れた。「あぁー、凄い良かっ
たわ。」とおばさんに感謝された。