先日書き込みした もんじです。はる子(先日書き込みした保育園の先生の名前です)と、31日偶然会ったショッピングモールで待ち合わせをし、ラブホへ向かいました。車の中で先日の夜の話をすると 恥ずかしそうにうつむいていました。「ずいぶん感じていたみたいだね。」「そ、そんなことありません…」「そうかな?乳首はコリコリだったし、あそこもグチョグチョで何回も逝ってたみたいだったし」「恥ずかしい…言わないでください…」「今日はどんな下着なんだい?教えてよ」「い、いや…そんな…」私は段々と言葉使いを変え、ネチネチと虐めるようにしながら「いいから!見せてみろよ」とスカートを掴み、捲りました。そして あそこのあたりを指で押すと、グチュっと明らかに濡れていました。「なんだよ、これは?もう まんこグチョグチョじゃねえ。」「ああ…い、いや…ち、違います…」「何が違うんだよ。いやらしいなぁ。今日はたっぷり時間あんだろ。子供は?」まだ小学生の二、三年なので帰りは遅くはないはずです。「今日帰りは、おばあちゃんの処に行ってるように言ってあるから…」「そうか、なんだ、やる気充分なんだな。じゃあ たっぷり時間かけて犯られたいんだよな」「そ、そんな…そ、そうゆうんじゃなくて…」「じゃあ何だよ・何時間もまたお話だけでいいのか?あ?」「い、いえ…あ、あの…」そうこうする間に郊外のラブホに着きました。フロントに車のキーを預け、選んだ部屋のキーを受取りながら、後で電話をしたらロープとアイマスクを部屋に届けるように言っておきました。エレベーターに乗ると同時に抱き寄せ、舌を絡めてやりました。いきなりのことに戸惑ったようでしたが、強引に舌をこじいれ、口の中を舐め回すと、おずおずと舌を絡めてきました。エレベーターを降り、部屋に着くまでも唾液を送り込み続けました。部屋に入ると力が抜けたようになっていました。尚も舌を絡めながら服の上から愛撫を始めました。「はぁぁ…」声が漏れ始めます。私はスカートを捲り上げ、下着の中へいきなり手を入れ、あそこを触ると、もうグッショリ濡れていました。少し脚を開かせ、立たせたまま二本の指を濡れたあそこに差し込みました。「あぁぁ…い、いゃ…だめぇ…」かまわずグチュグチュと指を出し入れすると「あぁぁ…た、立っていられないぃ…」とベッドに倒れこみました。そのままGを刺激し続けると、ジュブジュブと音をたてながら、キューっと あそこが締まり、ガクガクとカラダをのけ反らせ「くはぁぁぁ…い、いく…いくぅぁぁ…」まずは一度目の絶頂です。はぁはぁと肩で息をしているはる子を再び立たせ、一枚一枚ゆっくりと服を剥いでゆきました。恥ずかしいのでしょう。目をそらすようにしていました。そして下着だけになったとき、はる子にこちらを見るように言いました。目をそらさないように言いつけ、ブラのホックを外すと、思わず目を閉じました。「目を閉じるな。俺の目を見ているんだ」「あぁ…恥ずかしい…」ゆっくりと目を開ける はる子。わざとゆっくりとブラを外し、ショーツに手をかけると、はる子は口を半開きにしながら、こちらを見つめています。ゆっくりとショーツを下げ始めると「はぁぁぁ…」声が洩れます。「どうだ?じわじわと全裸に剥かれる気分は?」「こ、こんなのいや…は、恥ずかしくて死に そう…こ、こんなことされたことない…」股のあたりにツーっと淫汁が垂れていました。「いや?じゃあこれは何だ?いやらしい汁が垂れてきてるぞ」「あぁぁ…」「もっと恥ずかしい想いをさせてやるからな。その前に風呂だ。お湯をはって、先に入って待ってろ」はる子は無言でバスルームに行きました。私はフロントに電話をいれ、頼んであったアイマスクとロープを持ってくるように告げ、届いたところで全裸になりバスルームへ向かいました。続きはまた。